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    わかめを食べて血圧対策! 冬場に危険度が増す「血圧サージ」を起こさないための予防法

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わかめを食べて血圧対策! 冬場に危険度が増す「血圧サージ」を起こさないための予防法

病気にでもならない限り、普段の生活では意識しづらい「血圧」。しかし健康そのものだと思っていても、突然「血圧サージ」が起きることがあります。今、医学界で話題の「血圧サージ」とはどのような状態なのか、予防法とともに見ていきましょう。


冬場の入浴には要注意


1月13日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ)では「血圧サージ」を取り上げました。“サージ”は“高波”という意味で、「血圧サージ」とは高波のように血圧が急上昇するなど異常な血圧変動を起こす状態。ストレスや睡眠不足、過度な飲酒といった生活の乱れが原因になることもあるので、年配の人だけではなく若い人でも注意が必要です。また、寒さで血管が収縮しやすい冬場は、特に「血圧サージ」の危険が高まる時期だそう。

「血圧サージ」が起きると血圧が上がり、大量の血液が流れ込んだ血管が膨張。その後、血圧が戻れば血管は収縮します。膨張と収縮が繰り返されると、血管の壁はもろくなったり詰まりやすくなったりする“動脈硬化”の状態に。そこへ再び大量の血液が流れると、最悪の場合は脳卒中や心筋梗塞になる恐れがあります。

今の時期、「血圧サージ」に最も気をつけるべきなのは入浴の時。暖かい部屋から寒い脱衣所へ行って服を脱ぎ、冷えた体のまま熱い湯船に浸かるという行為は血圧を乱高下させる要因になります。スタジオに登場した医師の西澤匡史先生は、浴室で「血圧サージ」を起こさないための対策として「シャワーなどであらかじめ浴室を温める」という方法を紹介。視聴者からも、「『血圧サージ』っておそろしい。浴室暖房があるから活用してます」「とりあえず熱いお湯で風呂の床を温めてから入浴する」といった声が上がっていて、すでに実践している人も多いようです。

日常からできる「血圧サージ」対策


西澤先生は、日頃からできる「血圧サージ」予防法として「有酸素運動」を挙げました。運動をすると心肺の機能が高められ、血液の循環が良くなります。すると体内の余分な塩分が排出されて血圧が低下するといわれているそう。ネット上では「有酸素運動ならサイクリング」「やっぱり王道のウォーキングでしょ!」「のんびり水泳するとよい」といった有酸素運動をすすめる人もいるので、ぜひ参考にしてみては?

また西澤先生は、室内で「スリッパ」を使うことを推奨。血圧は室温によって変動し、足元の温度が20℃の時と10℃の時では9mmHgもの差が出ることも。自宅で過ごす時間はスリッパを履き、足元の冷えを防ぎましょう。

そして最後の「血圧サージ」対策は、わかめを食べて血圧をダウンさせること。わかめに含まれる「わかめペプチド」には血圧を下げる効果が期待できます。さらに、わかめと一緒にとりたいのが「酢」で、酢酸パワーには血圧や血中総コレステローをル下げる働きが。番組では、両方の食材をいっぺん食べられる料理として「わかめの酢の物」をおすすめしていました。

暦の上では春も近いですが、まだまだ寒さは継続しそう。急な血圧の上昇を起こさないよう、「血圧サージ」はしっかり予防していきたいですね。

文/プリマ・ドンナ

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