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    祝儀袋の選び方は水引がポイント! 覚えておきたい「祝儀袋」のマナー

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祝儀袋の画像

お祝いごとの際にお金を贈るときは、祝儀袋に包んで渡すのがマナー。ご祝儀袋には「水引」と呼ばれる伝統の飾りがついており、お店に並んでいる祝儀袋にはさまざまなバリエーションがあります。しかし手にする機会が少ないため、いざというときにどの祝儀袋を選べばいいのか迷う人も多い様子。ネット上にも、「種類がありすぎてどれがふさわしいのか分からない」「細かいマナーがあった気がするけど… なんだっけ?」「うっかり間違えて常識知らずだと思われたらどうしよう」と悩む声が上がっていました。そこで今回は、祝儀袋のマナーについて詳しくご紹介しましょう。


水引の由来と意味

「御祝」と書かれた祝儀袋の画像

3月26日放送の「この差って何ですか?」(TBS系)では、外国人が知らなかった日本の意外な常識を特集。祝儀袋についている「水引」について、マナー講師の井垣利英さんが教えてくれました。

水引というのは、祝儀袋の表面に飾られている紅白の紐のこと。かつては白い紐を半分だけ赤い水に浸し、引きながら染めていたことからこの名がついたといわれています。アメリカ出身のとある男性は、日本で祝儀袋を買う際に結び方の違いに疑問を感じたそう。水引の結び方にはそれぞれ意味があるため、選び方を間違えるとマナー知らずだと思われてしまうかもしれません。

祝儀袋を贈るべきお祝いごとは、主に結婚、出産、七五三、成人など。水引は、上向きに結ばれているものと下向きに結ばれているもので使い分ける必要があります。上向きに結ばれている水引は、結婚や成人などにふさわしい祝儀袋。そして下向きに結ばれているのは出産や七五三にふさわしい祝儀袋となるのです。

金額で変わる祝儀袋の種類

金の水引と鶴がデザインされた祝儀袋の画像

使い分ける理由については、水引を引っ張って解けるか解けないかがポイント。下向きの結び目は引っ張ると簡単に解けますが、上向きの結び目はしっかり結ばれて解けないようになっています。このことから、何度あってもうれしいお祝いごとの際は下向きの水引、人生で1度しかないお祝いごとの際は上向きの水引が最適。これさえ覚えておけば、突然のお祝いごとでも慌てずご祝儀を贈れますね。

ちなみに上向きに結ばれた祝儀袋には、紐が紅白ではなく金と銀のものが。こちらは金額で使い分ける必要があり、1万円から3万円の金額を入れる場合に使える祝儀袋です。3万円以上を入れる際は、金色の水引で袋に装飾のある祝儀袋。5万円以上になると、鶴などの縁起物をあしらったさらに豪華な祝儀袋が適しています。

日本人でも意外と知らなかった人が多いようで、視聴者からは「必要なときだけ調べてたからそこまで知らなかった」「水引ってただの装飾じゃないんだね」「豪華さにまで意味があったのか」と驚きの声が。正しいマナーを身につけて、贈る側も受け取る側も気持ちよくお祝いしたいですね。

文/プリマ・ドンナ

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