にしおかすみこ「頭皮をさわってかぐとクサイ」 汗とニオイ対策に役立つ「塩シャンプー」に注目

出典:morrowlight /shutterstock.com


汗をかく時期の頭皮の環境を少しでも良くするため、冷水で髪を洗う「冷やしシャンプー」や、爽快感を感じられる「ハッカ油シャンプー」などを試している人も多いですよね。そんな中、今注目を集めているのが「塩シャンプー」。塩シャンプーとはどのような効果があるのか見ていきましょう。

「悪い汗」に要注意

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7月31日の「なないろ日和!」(テレビ東京)では「汗と体の臭い お悩み解決110番」という特集を放送。
五味クリニックの五味常明先生は「かいた汗はベトベトしている」「大粒の汗をドッとかく事が多い」「汗をなめるとしょっぱい」「汗のにおいがクサい」という4項目のうち1つでも該当すれば、「悪い汗」の可能性があると教えてくれました。

悪い汗とは、汗腺の働きが悪くなった状態でかく汗のこと。
通常なら体内に戻るはずのミネラル分が溶けだしていて、不純物が多いのが特徴です。
悪い汗は雑菌のエサになりやすく、体臭が強くなってしまうことも。
ネット上でも「大量の汗を一気にかいた時は体臭がヤバい」「サラサラ汗よりベトベト汗の時にクサい気がする」といった声が上がっているように、汗による体臭を気にしている人が多いようです。

頭皮のニオイの原因

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直接鼻を近づけられないため、頭皮のニオイは自分でも気づきにくいもの。
しかし、スカルプディレクターの古中美どりさんは「頭は意外とニオイの原因になりやすい」と指摘しました。
頭皮に皮脂や垢が残っていると雑菌が増えてニオイが発生。
「皮脂が詰まっている」と言われたにしおかすみこさんも「1日の終わりに頭皮をさわってかぐとクサイ」と悩みを告白していました。

毎日シャンプーをしていても皮脂や垢が残る原因は、髪の表面のみを洗っているから。
洗浄力のある泡が頭皮や毛穴に行き届いていないことも多く、ニオイの元になってしまうそうです。

自宅で頭皮ケアできる「塩シャンプー」

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自宅での頭皮ケアにぴったりなのが、適度な脂を残しつつ汚れや垢をとってくれる「塩シャンプー」。
塩は殺菌効果があるだけでなく天然成分のため肌にも優しいスグレモノです。
塩シャンプーのやり方はとっても簡単。
まずは洗面器1杯の湯に「あら塩」を大さじ3杯入れて「塩湯」をつくります。
次に髪の毛をすすいで汚れをオフ。最後に塩湯を頭皮になじませるように指の腹で塗り込んでから洗髪します。
終わったら髪をしっかり乾かすことをお忘れなく。
ちなみに、塩シャンプーは毎日ではなく3日に1度行えばOKです。

司会の薬丸裕英さんは「ゴワゴワしないですか?」と疑問を呈しますが、五味先生は「塩シャンプーのあとに普通のシャンプーはダメだけどリンスは大丈夫」とアドバイス。
どうしても気になる人はリンスを使ってヘアケアしましょう。
すでに塩シャンプーを実践している人からは「ベタつきが減ったし頭のかゆみがなくなった」「頭皮がスッキリして気持ちいい」「ゴワゴワは最初だけ。慣れたら全然平気だし快適!」と効果を実感する声も上がっています。

あら塩さえあれば手軽に始められる「塩シャンプー」。
頭皮のベタつきやニオイが気になる人は、ぜひ1度試してみてくださいね。



文/プリマ・ドンナ

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