ペタ腹とくびれを手に入れる おなかの脂肪撃退エクサ

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薄着の季節だからこそ気になるぽっこりおなか! どうしておなかは油断すると脂肪がたっぷりついてしまうのでしょうか。
「腹筋は意識しないとなかなか使わない部位ですし、もともと筋肉が小さい のです。筋肉のないところは脂肪がつきやすい。脂肪からしてみたら、おなかはすごく居心地のいいエリアなんですよ」とコンディショニング・トレーナーの桑原弘樹先生。おなかを効率よくへこませるにはどうしたらいいですか?

 筋肉と脂肪の密接な関係って?

「筋肉をつければつけるほど、脂肪はつきにくくなります。ですから、おなかをへこませたかったらまず、おなかの筋肉をたくさんつけることです。

筋肉をつける行為イコール、脂肪がつきにくくなる行為なんです。一方、脂肪を落とす行為は、これは残念ながら筋肉がつく行為ではありません。脂肪がなくなると共に筋肉もなくなりやすくなります。筋肉をつければ、放っておいても脂肪はその部位に寄り付かなくなる。こういう関係性が、筋肉と脂肪との間にはあるんです」(桑原先生)

ではおなかの筋肉をつけるためには何をしたらいいのでしょうか。

「これはやはり筋トレです。例えばランニングやウォーキングももちろんいいことなのですが、走る・歩くという負荷しか体にかからないため、効率の面では筋トレにかなわないんですね。筋肉を合成するための体のメカニズムのスイッチがすべて入る、それが筋トレという行為です」(桑原先生)

そこで、桑原先生に自宅でもすぐにできる、おなかまわりの筋トレを教えていただきました。

 筋トレその1 Vシット

1.床にあお向けになり、両腕はバンザイをするように床に平行に伸ばします。
2.片方の脚を上にあげ、両腕をバンザイしたまま上体を起こしたら 、ひざの裏あたりでパチンと両手のひらを合わせます。
3.次に逆の脚を上にあげ、同じように手のひらを合わせます。
4.左右交互に20回繰り返します。

私たちが普段「腹筋」と呼んでいる腹部前面の筋肉は正式には「腹直筋」と言いますが、この「腹直筋」を刺激する運動です。上体をなるべく起こすことが効果を上げるポイント。

 筋トレその2 タッチトゥヒール

1.ひざ立ちになります。床についた両ひざ下がハの字になるような形です。つま先は立てて。
2.両手をまっすぐ上方にあげます。
3.体をひねって後ろを振り返り、左手を右のかかとにつけます。
4.今度は左手を右のかかとにつけます。
5. 左右交互に20回繰り返します。
※順番はどちらが先でもかまいません。

腹筋だけでなく、腰のくびれにも効果が期待できる運動です。実際に手がかかとに触れられなくてもかまいませんので、しっかり体をひねりましょう。

桑原 弘樹

桑原 弘樹

〈桑原塾〉主宰。多くのアスリートにコンディショニング指導を行うほか、スポーツ・サプリメントの開発にも携わる。
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桑原塾

文/鈴木みずほ

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