【海外発最新ヘルシーレポート】逆輸入も近い?! 効果抜群のタバタ式フィットネスが熱い

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日本人の名前を冠した「タバタ式フィットネス」がギリシャで急速に流行しつつあるそう。科学的メカニズムに基づいて、効率的に短時間で、極めて高い運動効果が得られるとされるこの方法を現地ギリシャの様子とともにご紹介します。

タバタ式でお腹が引き締まった!

タバタ式フィットネスと呼ばれるトレーニング法が、ここギリシャでも去年あたりから急速に流行っています。

1992年アルベールビル五輪スピードスケートの日本代表ヘッドコーチだった高崎健康福祉大保健医療学部の入江孝一教授が考案したトレーニング法を、立命館大スポーツ健康科学部の田端泉教授他が運動生理学的に分析し、論文として発表されて以来、主にアメリカで流行したのがタバタ式フィットネスです。

そのメソッドとは、科学的メカニズムに基づいて、効率的に短時間で、極めて高い運動効果が得られるとされる、インターバルトレーニング。高強度の運動を20秒―休息10秒で、2種の異なる動きを1セットとし、これを4セット続けるか、もしくは1種を8セット行い、1分間の休息を取り、ウォーミングアップ、クールダウンと共に45分程度行うトレーニングです。

去年の10月から「TABATA」というクラスが、わたしの住むスパルタのフィットネスジムでも始まりました。偶々、7年来足繁く通っているジムだったこともあり、去年の10月から、週2回のペースでトレーニングに励んでいます。これまでもZumba®fitness、Step、CrosstrainingやTRX®など比較的強度が高いトレーニングを行ってきましたが、タバタ式フィットネスを始めて7か月強、どうしても適わなかった減量と、腹部の引き締まり、腹筋力の増加、体力もアップし、わたし自身効果に大満足しています。

ここで、少し体験者の声に耳を傾けてみましょう。
わたしとほぼ同時期に取り組み始めたカテリーナさん。時間調整が難しい為、週1度の割合で行っており、彼女が取り組んでいるプログラムの中では、もっとも運動量の激しいトレーニングだそうで、きついけれど、終えた後の達成感に喜びを感じる、との事です。

この7ヶ月間で、若年男性もちらほらトレーニングに来ますが、筋力アップ、マシーントレーニングが主流で、グループトレーニングの人気度が低いスパルタにおいて、タバタ式フィットネスはもっぱら若年層の女性たちに人気のカリキュラムとなっています。ただ、アテネなどの都市部では、男性が行うグループトレーニングも一般的になりつつあります。

スパルタでフィットネストレーナー暦15年を越えるディミトラ・カルーノさんのタバタ式フィットネスは、定期的に行われる、野外でのトレーニングに、Aerial Yoga用の天井から固定された専用の布を用いる独自のプログラムは極めものです。


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写真は、スパルタのジムBIOENERGIAでのトレーニング風景。


日本では、専ら,指導書やDVDを用いて自宅で行うトレーニングが主流のようですが、もっともっとグループトレーナーが増えて、ジムでも普及されるとよいですね。



写真・文/ホリ・コミュニケーション、辻ハジダキス亜希 写真(イメージ)/ⓒnenetus - fotolia.com

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