呼吸で改善!? テレビで紹介された「自律神経の乱れ」チェック

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ストレスがかかりやすい現代社会では体も不調になりがち。「原因ははっきりしないけどいつも調子が悪い」という人は、もしかしたら"自律神経"が乱れているかもしれませんよ。4月25日に放送された「みんなの家庭の医学」では自律神経の乱れにスポットを当て、異常をチェックする方法や改善策を紹介しました。

感動の映画で泣けない、辛い物を食べて汗が止まらない人は要注意⁉

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Syda Productions/shutterstock.com


番組では自律神経の乱れがきっかけで引き起こされる症状について解説。自律神経が乱れると血管の老化が起こり、酷くなると動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など命に関わる状況に陥ることもあるそう。
さらに便秘や下痢、冷え性、肩こりなど厄介な症状も出てくるといいます。

自律神経が乱れているかどうかは自分で判断するのは難しいと思ってしまいますが、番組では簡単な2つのチェック方法を説明しています。

まず1つは感動的な映画や悲劇的な映画を観るという方法。自律神経が正常な人は“副交感神経”と“交感神経”の動きにメリハリがあり、感情の高ぶりによって涙を流します。
一方、涙を流さない人は“副交感神経”と“交感神経”の動きにメリハリがなく、涙を流せないのだとか。
映画館でみんなが泣いている中、自分だけ涙を流せないという経験のある人は、「自律神経が乱れているかも?」と疑った方がいいかもしれません。

また別のチェック方法としては“辛い物を食べる”というものも。
カレーなどの辛いものを食べたときに汗をかくことはよくありますが、この汗のかき方で自律神経が正常かどうかわかるとか。

番組では自律神経が正常な人とそうでない人が激辛カレーを食べ、その差を検証しました。どちらも食べ始めには顔に汗をかいていましたが、しばらく食べ続けていると汗の量に違いが。正常な人はある程度食べ進めたところで汗が引いていくのですが、自律神経が乱れている人はいつまでも汗がダラダラと流れていました。

これにはネット上でも「やばい、辛いもの食べると汗が止まらない… ストレスたまってるからなぁ」「まさに汗が引かないタイプです。自律神経の乱れは気になってた」と、自覚症状のある人も少なくないようです。


呼吸するだけで改善⁉ 自律神経を整える方法

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Robert Kneschke /shutterstock.com


さらに番組では自律神経の乱れを改善する方法も紹介。呼吸で自律神経をコントロールできるようになるということで、“横隔膜呼吸”なるものを解説しています。

2通りのやり方があるのですが、1つ目の「胸の呼吸法」は仰向けに寝て膝を立て、胸の上に手を置いて、胸が膨らんだりしぼんだりするのを意識しながら呼吸を繰り返すというもの。

もう一方の「お腹の呼吸法」では「胸の呼吸法」と同じ体勢で手を脇腹に当て、お腹が膨らむのを感じながら息を吸い、お腹がしぼむのを意識しながら息を吐きます。どちらも呼吸を5回繰り返し、朝晩1セットずつ行うと、乱れた自律神経が安定し始めるそう。

この呼吸法にはネット上でも「横隔膜呼吸、簡単だから毎日試してみる!」「これで自律神経が整うとか朗報だ。メモメモ」と、参考になった人が多いようす。

2つのチェック項目で引っかかった人や、日ごろストレスを感じているという人は、簡単にできる横隔膜呼吸を試してみては?



文/プリマ・ドンナ

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