日本人の「座りすぎ問題」が深刻!?「世界一受けたい授業」で紹介された座りすぎのリスクに視聴者驚愕

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出典:SFIO CRACHO /shutterstock.comom


みなさんは自分の"座っている時間"を気にしたことはありますか? 現在「座りすぎ」は世界的な問題となっており、オーストラリアでは"オーストラリア人よ、立ち上がれ"のスローガンのもと、国を挙げて座りすぎ対策が行われているほどです。日本は特に"座りすぎ問題"が深刻な国。「最近体調悪いなぁ」と不調に悩まされている人も、原因は座りすぎにあるのかもしれません。

座りすぎのリスクに出演者総立ち

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8月5日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、「私たちに迫る15の危険」をランキング形式で紹介。
第1位に「座りすぎ」がランクインしました。

世界20カ国を対象に平日の座っている時間を調査した結果、なんと日本人が座っている長さは世界1位。
またシドニー大学の研究によると、1日に座っている時間が4時間未満の人に比べ、11時間以上座っている人の死亡リスクは40%も増加するそうです。

番組には座りすぎの健康リスクを研究している、早稲田大学教授・岡浩一朗先生が登場。
「座りすぎの怖さ」に関する授業を行いました。
岡先生によると、長時間座っている場合筋肉が全然使われないため、糖や中性脂肪が消費されず血液中に停滞。
このような状態が続くと上手く血液が循環できなくなり、結果として糖尿病や心筋梗塞、肥満、ガンのリスクが増大してしまいます。

これにはスタジオの出演者も総立ち。
司会者の上田晋也さんが「立たなくていい」とツッコミを入れますが、みなさんなかなか座ろうとせずしきりに体を動かしていました。
また視聴者からは「死亡リスク40%増加はヤバい… オフィスワークで毎日座ってるから震えてる」「日本人座りすぎ問題は確かにあると思う」「おれも一回座りすぎで脚おかしくしたからよくわかる」との声が続出。
“座りすぎ”への危機感を抱いたようです。

座りすぎのリスクを回避するには?

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座りすぎを改善するにはどのような方法があるのでしょうか。
岡先生によると、座りすぎを防ぐには20分から30分に1度立って、3分程動くのが理想的。
しかし実際にはなかなか難しいので、1時間に1回5分の運動でも良いと言っています。

そして岡先生は、座りながら仕事中にこっそりできる「こそトレ」も紹介。
まずは椅子に座った状態で片方の足をつま先が天井を向くような形で上げ、5秒キープ。
足を下した後に、もう片方の足も同様に上げます。
これを30分ごとに左右5回ずつ行いましょう。
また、つま先を床につけた状態で、両足のかかとをゆっくりと上げ下げする「かかと上げ運動」も効果的。
少ない動きで“こっそり”とふくらはぎの静脈の血流を改善することが可能です。

また番組ではデスクワークでの座りすぎを防ぐことができる“机”も登場。
スイッチ一つで机の高さを調節させる機能がついており、座りすぎだと思ったら机を上げて立ち作業に移行できます。
視聴者からは「この机めっちゃほしい!」「学生だけど受験勉強でずっと座ってるから家に置きたい」との声が続出。

座りながらの作業が多い人でも、工夫次第では座りすぎのリスクを回避できるようですね。



文/プリマ・ドンナ

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