「とうとうたわしで寝る時代が来てしまったか」老舗たわしメーカーがつくった睡眠用「たわし」が完売状態

出典:Kei Shooting /shutterstock.com


毎日頭を預ける"枕"は快眠の要。「いつもの枕じゃないと眠れない!」という人もいれば、逆に枕が合わないため寝不足気味になってしまう人も。しかし寝るときに頭を預けるのは必ずしも"枕"である必要はないようで、現在「睡眠用たわし」という快眠グッズに注目が集まっています。

老舗たわしメーカーが快眠グッズを製作!

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8月8日放送の「日経スペシャル ガイアの夜明け」(テレビ東京系)で、“快適製品”を生み出し復活を目指す町工場が取り上げられました。
和歌山県の老舗たわしメーカー「高田耕造商店」もその1つ。
創業以来柔らかい毛が特徴的なたわしをつくり続けていたのですが、安価な海外製品に押されてしまい苦しい経営が続いていたそうです。

そんな中、2016年の夏に大人気のヘッドスパ専門店「悟空のきもち」から、「睡眠用たわし」の共同開発の話が持ち掛けられました。
そして今年の3月に発売されると、1万個以上を売り上げたちまちヒット商品に。
これには高田耕造商店の3代目・高田大輔も「当時はそんな(売れるという)想像はなかった」と驚きを隠せないようでした。

これからの時代は“枕”ではなく“たわし”

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「睡眠用たわし」は、たわしを大きくしたような見た目をしており、表面もとげとげ。
それもそのはずで、「睡眠用たわし」の公式サイトには「どう考えても、枕である必要がない」「私たちの答えは、真剣に『たわし』でした」との文面が。
どうやら本当に“枕”ではなく“たわし”のようで、「睡眠用たわし」というネーミングにも納得です。

快眠のポイントは、表面のとげとげと通気性。
「悟空のきもち」には頭皮への刺激が眠りを誘うという独自のメソッドがあり、とげとげが頭皮を少しだけ“いじめる”ことで、入眠をサポートするとのこと。
そして抜群の通気性は頭の熱を逃がし、古くから快眠に良いとされる「頭寒足熱」を実現します。

番組では実際に「睡眠用たわし」を使っているユーザーが登場し、「ちょっとだけチクッとするけど痛気持ちいい」とコメント。
視聴者からは「なんだこれめちゃめちゃ気になる」「とうとうたわしで寝る時代が来てしまったか」「発想が天才的すぎる」との声が上がり、放送終了後には「睡眠用たわし」を求める人が続出しました。

「睡眠用たわし」には2つのカラーがあるのですが、茶色カラーは今から予約しても発送されるのは12月下旬(2017年8月現在)。
白色も10月下旬まで待たなくてはなりません。現在の生産分は完売状態ということで、その話題性の高さがうかがえます。

寝苦しさに悩まされている人は、“枕”の代わりに“たわし”に頭を預けてみては?



文/プリマ・ドンナ

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