入浴と夕食はどっちが先? 「この差って何ですか?」で紹介された睡眠不足にならない人の過ごし方

出典:Elnur /shutterstock.com


質の高い睡眠をとるために、寝具や快眠グッズなどにこだわる人も多いと思います。しかし夜の快眠には朝起きてからの"過ごし方"も関係しており、一日の行動を少し変えるだけで寝不足を解消できるかもしれません。

「睡眠不足にならない人」の過ごし方とは?

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8月15日放送の「この差って何ですか?」(TBS系)には、「睡眠不足になる人とならない人の差」というテーマが登場。
「RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック」の院長・白濱龍太郎先生が番組に出演して、快眠できる一日の過ごし方を教えてくれました。

まずは「帰宅した後」の過ごし方。同番組の司会者・加藤浩次さんのように、帰宅後「風呂→ビール→夕食」という順番で過ごす人も多いと思いますが、これは間違い。
夕食を先に済ませてから入浴した方が良いそうです。

白濱先生曰く「お風呂も晩御飯も理想的な時間がある」というのがその理由。
まず遅い時間に夕食を食べてしまうと、就寝までに食べ物が消化されず内臓が働いたままになり、寝つきが悪くなります。
そのため晩御飯は、就寝の4時間前までに食べるのが理想的。

そして入浴の理想的な時間帯は、寝る1時間半前です。
お風呂から上がった後は体の熱を逃がす機能が働き、体内の「深部体温」が低下。
人は体内の「深部体温」が下がると眠りのスイッチが入り、入浴後1時間半ほど経過したタイミングが睡眠に最適な体温になります。

この“理想的な時間”を実践すると、必然的に「夕食→風呂」という順番に。
視聴者からは「お風呂の時間はすぐにでも実践できそうだしやってみるか」「まず“夜に風呂に入る”ということから始めなくては」という声が上がりました。

朝の「みそ汁」が快眠に効果的!?

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しっかり快眠するためには、朝の過ごし方も工夫が必要です。
白濱先生によると、朝食の“飲み物”はコーヒーよりも「みそ汁」の方が効果的。
みそ汁の中にはトリプトファンという成分が入っているのですが、15時間ほど経過すると眠りを促すメラトニンというホルモンに変化。
睡眠をサポートしてくれます。

視聴者からは「まさか朝の食べ物で睡眠の質が変わってくるとは」「朝7時に飲むと22時くらいには快眠できるってこと?」との声が。
一方で出演者の土田晃之さんはこのことを知っていたようで、「今日の夜早く寝なきゃなって時はみそ汁飲んでます」とコメントしていました。

また白濱先生は、朝にスッキリと起床する方法も紹介。
重要なのは目覚まし時計の音で、無機質な“アラーム”だと急激に覚醒してしまい目覚めが悪くなってしまいます。
爽快な朝を迎えるためにおすすめなのは音楽。
しかし音楽の種類によっても差があるようで、メロディーだけの曲よりもボーカルが入っている曲の方がスッキリと起きられます。
理由は、ボーカル入りの曲の場合脳が言葉の意味を捉えようとして、今まで睡眠状態だった脳が活動を開始するため。
ちなみに白濱先生曰く、曲のジャンルは歌謡曲よりも“ロック”の方がスッキリ起きられるそうです。

日々の生活を見直し、「睡眠不足にならない人」になれると良いですね。



文/プリマ・ドンナ

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