"イタ気持ちいい"がちょうどいい! 硬い血管を柔らかくする「血管しごき」の方法

歳をとると血液がドロドロになってしまうことは有名ですが、実は血液だけでなく血管も老化とともに変化していきます。血管の衰えは血流を滞らせ、突然死のリスクも上昇。今回は、血管を柔らかく保つための方法や効果的な食材をご紹介します。

血管を柔らかくする極意


news17120712_01.jpg11月9日放送の『主治医が見つかる診療所』では、血管を柔らかく若返らせる方法を特集しました。
20代の頃の血管をゴムホースほどの柔らかさだとすると、40代ではガス管ホースのように硬く変化。さらに老化が進み70代になると、ゴボウほどの硬さになってしまうのだとか。
血管を柔らかくしておくことで、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを軽減し、高血圧や認知症の予防、そして女性に嬉しい美肌の効果も期待できます。

「血管を柔らかくする極意」として紹介されたのは、家で手軽にできる「血管しごき」という方法。
外から血管を刺激し、血管を広げて血流を促す目的で行います。まず手のひらを合わせて両手をしっかり組み、指の根元を締め付けるように握りましょう。
次に、指の側面を締め付けるように片方の手を引き抜きます。この動作を両手で2、3回行うだけで、指に流れている動脈を刺激することが可能。腕の血管は、手首から肩にかけて捻るようにしごきましょう。脇の下は掘り返すように揉むことで、その部分に集中している血管に効率よく刺激が与えられますよ。

手のひらをこめかみに押し付けて上下にしごくやり方は、空いた時に好きなだけできるマッサージ。より効果を高めるためには動脈を刺激するといいのですが、動脈は体の奥の方にあるため、血管しごきは“イタ気持ちいい”くらいの力加減が理想です。

食べるだけで効果的な“赤い食材”


news17120712_02.jpgマッサージの他にも、食べるだけで血管を柔らかくする“赤い食材”が登場。
「ビーツ」という名前のその食材は見た目は小ぶりの球根のようですが、半分に切ると深い赤色の実がぎっしり。
ビーツは大根の一種で、伝統料理・ボルシチに欠かせない食材としてロシアではお馴染みです。ビーツには硝酸塩という成分が含まれており、体の中に入れると血管を柔らかくする一酸化窒素に変化。硝酸塩はホウレンソウやセロリにも含まれていますが、ビーツに含まれる硝酸塩は他の野菜と比べて断トツの量になります。

ビーツをおいしく食べるには、ニンニク、砂糖、酢と合わせて弱火で煮込み、ミキサーにかけてケチャップにしたものがおすすめ。ビーツケチャップは普通のケチャップよりも砂糖の量を減らすことが可能です。
ほかにもハンバーグやポテトサラダなどさまざまな料理に生かすことができるとあって、「ビーツが売ってるお店探さなきゃ」「どんな味なのか一度食べてみたい」と興味を持つ視聴者が続出しました。

血管を柔らかく保つことは、中身だけでなく見た目のアンチエイジングにもつながります。ストレッチも食材も気軽に取り入れられるので、ぜひ試してみてください。




文/プリマ・ドンナ

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