「階段を1階分上るだけ」「緑茶をこまめに飲む」名医がすすめる日常生活改善ダイエット

ダイエットは一日にして成らず。やせるためには、小さな努力を毎日コツコツ積み重ねることが大切です。名医たちがピックアップした健康習慣を参考に、ムリなく続けられるダイエットをはじめてみましょう。

階段は“ワンアップ ツーダウン”


ke_01.jpg1月11日(木)放送の「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)では、名医や博士が厳選した超簡単ダイエットをとり上げました。まず1つ目は、上山博康先生が提唱する“ワンアップ ツーダウン”。建物の1階上へ行く時は歩いて上がり、2階下までなら歩いて下ろうという階段の利用法です。仮に体重50㎏の人が1日5回“ワンアップ ツーダウン”を1年間続ければ、消費カロリーの合計は約5,300kcal。筋力アップにもつながるため、基礎代謝が上がる効果も期待できます。

ムリなく続けられそうな健康習慣には、「5階以上でも全部上りきろうとするから続かなかったんだ…」「1階上がるだけでいいの!? これならできそう」「すぐにでも始めたくなるぐらい簡単」といった興味を示す声が。中山久德先生が紹介した“電話をかける時に立ち上がる”という習慣と組み合わせれば、1年間で2㎏前後やせられる可能性もあるので試してみては?

カテキンパワーで脂肪の吸収をブロック


ke_02.jpgダイエットに欠かせないファクター・食事に関しては、大森正司博士がプッシュする“緑茶をこまめに飲む”という習慣がおすすめ。緑茶には脂肪の吸収を抑制する「カテキン」が非常に多く含まれているため、こまめに飲みたいところです。大森先生によると、茶葉3gに対し200mlの熱湯を注ぎ、3分経ってからいれる緑茶がベストだそう。カテキンがたっぷり抽出されているので、最後の1滴まで湯呑みに注ぐようにしてくださいね。

また、川村昌嗣先生は“とにかくよくかんで食べる”ことがダイエットに役立つと教えてくれました。よくかめば食事時間が長くなり、おのずと満腹中枢が刺激されることに。一口につき30回程度かんでゆっくり食べ、食べ過ぎを防止しましょう。しかし、ネットでは「いちいち数えるのが面倒」「回数が気になって味が分からなくなっちゃう」「食事の度にカウントするのはキツイ」といった声も。

そんな時は、食べものを4分の1の大きさにカットして食べればOK。たとえ一口サイズのトマトやハンバーグでも、あえて4分の1にしてから食べます。計算上では4倍かむことになるので、食事の際は意識してみるといいかも。

そして、よくかむためには「アーモンド」や「クルミ」といった食感のよい食材を“ちょい足し”するのも効果的。おいしく食べられ、ムリなくかむ回数を増やせますよ。

「1日に腹筋を100回やる」「徹底的に糖質オフ!」といった目標は立てやすい反面、継続するのがなかなか難しいもの。すぐには効果が見えないかもしれませんが、長くゆるやかに続けられる健康習慣を身につけたいですね。



文/プティ・キョーコ

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