ハワイ移住で、自分の体や心と向き合う時間ができた吉川ひなのさんを輝かせる美習慣とは

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10代からモデルとして活躍し、年齢を重ねつつも、美しいスタイルや美肌を維持している吉川ひなのさん。その美しさには、本格的に取り組んでいるヨガや、ハワイでの生活も影響しているようです。そんなひなのさんの美へのこだわりや習慣をうかがいました。

どこでもヨガやトレーニングができる、ハワイの環境が美を後押し

ひなのさんは、5年ほど前に拠点をハワイへと移し、現在はハワイと東京を行き来する生活をしています。
「5年ほど前に娘が生まれことをきっかけに、ハワイに移住しました。10代から芸能活動をしてきた私は、どこかで一度、自分をリセットできる場所に移る必要があると思っていました。そんなとき、娘が生まれ、ハワイへと移ることを決めたんです」

独身のときは、「仕事をする自分」が最優先だったというひなのさん。しかし、結婚をして、娘さんが生まれてからは、それを超える「母としての自分」に出会ったといいます。そして、「“吉川ひなの”でいる前に、私は“母”なんだ」という自覚が、自身を自然とハワイへと導いていっていったようです。

ハワイでは子育て中心の生活ですが、東京にいるころよりも時間ができ、自分自身と向き合う余裕ができた、ひなのさん。その余裕こそが、美にもつながっているようです。

01_L4A0050.jpgそれに加え、ハワイの開放的な環境もまた、自然と美しい体づくりに影響しているそう。
「ハワイは1年中温暖な気候ですし、屋外でもすぐにヨガなどができる場所がたくさんあります。そのため、1日中トレーニングウエアで過ごすことは珍しくありません。スクールに子どもを送り迎えするママたちの多くも、服装はトレーニングウエア。子どもを送ってそのままヨガへ行くというのも日常なんですよ」

日本では、日常的に屋外でヨガをすることは一あまり般的ではありません。そのうえ、トレーニングウエアで外出することに、抵抗を感じる人も少なくないようです。
それに対し、いつでもどこでもヨガやトレーニングができるハワイの環境は、自然と美しい体づくりのための後押しをしてくれているんですね。

ハワイでは、日が昇る前に起きて瞑想とヨガを行ったり、また、娘さんと一緒にヨガレッスンに行くこともあるそう。「娘も、私の体の動きをマネして、一生懸命ポーズを取りますよ」とひなのさん。

自分の体と向き合いながら、食生活をコントロール

02_L4A0188.jpg食生活も、健康で美しい体を維持するためには大切な要素。
ひなのさんは、「今、自分の体に必要なものは何か」「何を食べれば、調子がよくなるか」を考えて、食べるべきものをコントロールしているようです。

「今は、たんぱく質をきちんととるように意識しています」と、ひなのさん。
その理由は、「冷えを感じていたので、代謝が上がりやすい体にしたかったから」なのだとか。
たんぱく質は体の血や筋肉をつくる材料。不足すると、熱を生み出す筋肉の発達が衰え、代謝が低下してしまいます。肉や豆類などに多く含まれる、たんぱく質を意識的にとることは代謝の促進につながり、冷えの改善にも効果が期待できます。

「少し前までは、動物性のたんぱく質を極力避けて、穀物や野菜、フルーツを中心に摂る食生活をしていました。デトックス効果で体はスッキリするのですが、冷えが気になるようになってしまったんです。そこで、今は、たんぱく質をとる食事に切り替えました」

ひなのさんが、たんぱく質源としてよく取り入れているのが、「グラスフェッドビーフ」と呼ばれる牛肉。グラスフェッドとは牧草飼育の意味で、自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛を「グラスフェッドビーフ」と呼びます。赤身が多く、低脂肪、低カロリー。さらに、血液をサラサラにする効果などがあるといわれる「オメガ3脂肪酸」も多く、ヘルシーな牛肉として注目を集めています。

食材や食事量などを常にストイックに制限しているのかというと、そういうわけではないそう。制限ばかりしていると不健康なやせ方をしてしまうため、「好きなものを食べていい」という自由な期間もあるそうです。そうやって体と相談をしながら、無理をしないことも、健康的で美しい体をキープする秘訣のようです。

ハワイでの暮らしは、体を冷やす。「温活」が必須!

03_L4A0150.jpg温暖なハワイで暮らすひなのさんですが、美のためにしていることのひとつは意外にも「温活」なのだとか。ハワイでの生活は、実は、日本よりも体を冷やす傾向にあるようです。

「ハワイは温かいので冷えとは無縁と思われがちなのですが、お店やレストランはどこも、冷房が強く冷えきっています。それにもかかわらず、外出は薄着でサンダルなので、スーパーで買い物をするだけでも、体はたちまち冷えてしまうんです」

冷えは、健康や美容の大敵。血流を滞らせ、むくみや肌のくすみなどさまざまな不調にもつながってしまいます。
食事で、たんぱく質をとることも体を冷やさないための対策のひとつですが、ほかにも温活の習慣があるそう。

「私は出かけるときもレッグウォーマーを、携帯! レストランに長居するときは、足元が冷える前に履くようにしています。それから、冷たい飲み物はほとんど飲まず、水も常温です。だけれども、アサイーボウルは大好き。冷たい食べ物ですが、ビタミンやミネラルもたっぷり含まれているので、外せません。でも、食べたあとは必ず温かいお茶を飲むなどして体を冷やしたままにしないようにしていますね」

さらに、自宅では足湯も習慣なのだそう。
「サンダルが多いので、足元がいちばん冷えるんです。タライなどに熱めのお湯を入れて、足を着け、温まってきたら、冷たい水をかけ、またお湯につかります。それを繰り返すと、ぽかぽかしてきます」
温まったところに冷たい水をかけると、体はその冷たさから自らを守ろうとして、熱を閉じ込める作用が働くため、ぽかぽかが継続するといわれています。

ほかにも、海岸の砂浜に埋まって、砂蒸し風呂のように汗をかくこともあるそう。
ハワイの環境を楽しみながら、自分の体と心と向き合い、無理のない程度にこだわる。その暮らしが、内側からの輝く美しさを自然と引出しているようです。



撮影/徳永徹 スタイリスト/鈴木ゆりか ヘア&メイク/斎藤誠 取材・文/柿沼曜子
衣装/スカート¥65,000/ MYLAN(03-6434-5860)トップス・靴はスタイリスト私物

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