ホルモンに関係あり?ストレス太りのメカニズム(1/5)「25歳代からストレス太りが」

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人間関係や仕事の重圧など、毎日の生活の中にはストレスのモトがいっぱい。
「適度なストレスは、かえって体調の維持にも必要なため、一概にストレスがすべて悪者というわけではありません。ただストレスが重なると、体にさまざまな不調を招くことも。ストレスによる食べ過ぎや食欲不振もそのひとつです」(かたやま内科クリニック院長・片山隆司先生)

 ストレス太りになりやすいのは、若い年代のほうが多いそう。
「中でも、男性は30歳以降、女性は25歳前後と、女性は男性より早い時期からストレス性の肥満になりやすい傾向にあります。この時期は女性にとって就職・結婚・出産と環境の変化が大きく、メンタル的にも変動が激しい時期。また女性は生理周期があるため、ホルモンバランスの関係で精神的に不安定になりやすく、ストレスを感じやすいのです。ストレス過多の現代社会では、ストレスとうまくつき合うことが、ダイエット成功のカギといえます」(片山先生)

監修/片山隆司、深川光司、取材・文/宝田明子

ホルモンに関係あり?ストレス太りのメカニズム

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