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クローゼットダイエットのリベンジ成功! 「服を買わないチャレンジ」がうまくいく3つのポイント

コロナ禍をきっかけに、服を買う回数が減った人は少なくありません。回数が減ったことで、服自体を一定期間買わないことを目標にする「服を買わないチャレンジ」に挑戦した女性も多々いらっしゃる一方、「結局買ってしまった…」と失敗に終わったという声も聞こえてきます。これを聞いて「ダメだったのは自分だけじゃなかったんだ…」なんて安堵しているあなた! 次は成功したい気持ちがあるのなら、今から挙げる3つのポイントを守ってみてください。スタイリストの筆者がついつい買いをやめるためのコツを伝授します。


SNSから離れること

服を買わないチャレンジが失敗する最大の原因は、情報を自ら取得してしまうことにあります。雑誌は買わない、立ち読みしない。ネットサーフィンはしないにも関わらず失敗してしまう人も、SNSだけは時間があれば見てしまうのです。SNSはこちらからアクションを起こさなくても、開ければ閲覧者の興味関心を引く広告、投稿がどんどん流れてきます。
ダイエット中にお菓子が家にあると、そこまで好きじゃなくてもすごくおいしそうに見えてしまうように、SNSで見るものも、本来はそこまで興味がないはずなのに、なぜかほしくなってしまうという現象が起きやすいのです。こういった事態を防ぐためには、SNSから離れるしかありません。

ちなみに、コロナ禍において相談で増えたことと言えば、「フォロワーが多い人が着ている服がステキに見えたので買ってみたら、全然イメージと違った」というお悩み。ステキに見えるのは、イリュージョンだからということを心得ておきましょう。

SNS投稿は、加工アプリで整えられたものも多くありますから、すべてが真実とは限らないのです。投稿すべてが真実に見てしまうのが、SNSの怖さなのですけどね。イリュージョンに惑わされないためにも、SNSから離れることは即効性があります。

服以外も買わないこと

服を買わないチャレンジをする際に、多くの人は「小物は買っていい」「下着はOK」など、いわば自分を必要以上に締めつけない条件をつけています。この条件が本来なら成功への励みになるはずが、残念ながら失敗の原因になっていることが多いです。
そもそも、服を買い続けている自分を思い出してみてください。
「これを買うから、来月は買わない」「これを買うから、さっきのはやめておこう」といいつつも、結局来月も買って、いったんやめていたものも、後日買っていませんか? この状態と、上記に挙げた「これだけはいい」という条件は、なんら変わりありません。服が買えない状態であれば、OKにした小物や下着を、必要以上に買ってしまうから、いつまでも片づけることができないのです。服を買わなかっただけで、小物や下着が何倍にも増えたとなれば、成功にはならないですよね。

では、どんなものだったら成功するのか。
たとえば、自分ではなく“人にあげるもの”なら買ってよいことにしましょう。この場合の人とは、同居している家族以外の人です。友だちや知人、ふだんお世話になっている人への、完全なるプレゼント。買うならこれだけにしておけば、家の中にものを増やすことにはなりません。
ちなみにご褒美スイーツのような“食べ物はいい”にすると、コロナ太りが待っています。太って服を買わずにはいられないという、本末転倒になってしまう条件は避けましょうね。

“こと”に投資する

一度期間を決めたら、物自体買わないように努力することが、服を買わないチャレンジ成功には欠かせないことを覚えておいてください。自分のものが一切買えないとなると、もうそれだけでストレスがMAXになってしまうかもしれませんが、あくまで買えないのは“もの”です。変わりに、自分の時間が充実して、自分の心身が満たされる“こと”を買いましょう。

たとえば、ネイルサロンに行ってネイルをしてもらう「こと」。
プロに末端の指先をキレイにしてもらうことは、月に何度つけるかわからないジュエリーを買うよりずっと満たされますよ。

何か習い事をするという「こと」。
習いごとをすると、心身が充実して満たされるだけでなく、ただ時間を浪費するだけの、スマホいじりをする時間も減ります。“もの”から“こと”の消費を日常的に行うことで、脳・心・体は“こと”で満たされることを覚え、必要以上に“もの”がほしくなくなるはずです。

この3つを意識して今度こそリベンジ成功! ぜひやってみてくださいね。

高田 空人衣(くにえ)

高田 空人衣(くにえ)

スタイリスト・ライター。日本を代表するパーソナルスタイリストとして、TV『サタデープラス』ほか、「着痩せ」「高見え」「エイジレス」ファッション企画に多数出演、監修を担当。2011年創業、一般男女へのパーソナルスタイリングサービスを主宰。広告、芸能人・要人のスタイリング、執筆、講師、講演と、多方面で活動中。プライベートでは、ジャズダンス歴20年以上。着たい服がいくつになっても似合う体づくりに、日々取り組んでいます。
http://onnamind.net/

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