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    「クラシックバレエで体の変化を実感」40代を迎えた、辺見えみりさんの美容法

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アニー主演の辺見えみりさん

現在、公演中のミュージカル『アニー』にハニガン役として出演している辺見えみりさん。「体力勝負」ともいえるミュージカルに向けての体づくりや、精力的に活動するなかでも、その美しさをキープする秘訣をうかがいました。


クラシックバレエを再開で、姿勢と呼吸が変化

「昨年の9月くらいから、クラシックバレエを始めました。実は4歳から14歳まで本格的に取り組んでいたのですが、14歳で辞めて以来、再開することはなかったんです。でも、今回のミュージカル出演が決定し、体力づくりに何かをしようと思ったとき、自然とバレエを再開しようという気持ちになったんです」(辺見さん)

辺見さんは、バレエを再開するやいなや姿勢と呼吸が変わってきたそうです。
「バレエを再開してからは、体の軸を感じることができるようになりました。踊るときも自分の体の中心に軸がスッと伸び、体をコントロールできるような感覚があって、体が明らかに変わったことを実感しています。それから、呼吸が深くなりましたね。何より、肩こりなどの不調がなくなったことが大きいです。呼吸ひとつで、こんなにも体が変わるんだなって驚いています」(辺見さん)

辺見さんが、ミュージカルに挑戦するのは15年ぶり。ミュージカルがいかに体力を要するか知っているだけに、40代になってからは初めてとなる今回のミュージカルには、体力や体調に若干の不安はあったそうです。でも、バレエにより体が整ってきたことで、その不安もなくなり、舞台への高揚感はさらに高まっているようです。

ベースが整っていないと、いいものをつけても効果がでない

40代を迎え美しさに磨きがかかっている辺見さんですが、30代のころとは違う変化を肌にも体にも感じているそう。そして、美容に対する考え方やメンテナンス方法も変わってきたようです。

「肌にしても体にしても、基礎を整えることが大切なんじゃないかと思っています。ベースがきちんと整っていないところで、上質な化粧品を使っても肌は吸収してくれない。それは年を重ねれば、なおさら。だから、40代になった今、『基礎づくり』が一番大切だと思います。そういう意味ではバレエも体の軸や呼吸という根本的な改善に向いていますし、疲れが溜まったときなどは、鍼灸治療で体をリセットしています。20代、30代のころは放っておいても復活したけれど、そのスピードは落ちていますよね。鍼で血液循環をよくして、早く体を本来の通常の状態に戻してもらい、そのうえでプラスのケアをするようにしています」(辺見さん)

いちばんの美容法は、ストレスを溜めないこと

辺見さんの美容法

バレエや鍼灸のほか、玄米食を取り入れるなど、食生活の面からも体の基礎を整えることに気を配っているそうです。とはいえ、「いちばんの美容法はストレスを溜めないこと」だそうです。

「『ストレスは美の大敵』と言われるけれど、まさにそう思います。というのも、鍼灸治療をしてもらうときに、いつも、『普段、気を遣っていますね』と言われるんです。自分では、そんなつもりはないのですが、知らず知らずのうちに体はストレスで筋肉が緊張して、血液循環が悪くなっているそう。それが積もって体に現れているらしいです。『気を遣う』というのは、例えば番組のときに、『どうしゃべろう』『どうすれば、うまくいくかな』と考えることなど、自分ではまったくストレスだなんて思ってないことも、体は敏感に感じとっているみたいです」(辺見さん)

知らず知らずのうちに体に溜まるストレスをすべて回避することはできません。だからこそ、せめて自覚するようなストレスは溜めないようにしているそうです。
「友人と美味しいお酒を飲んでおしゃべりしたりすることは、私にとって最大のストレス発散です。それから、ドライブも大事な息抜きの時間ですね。子どもがいるとなかなかひとりの時間が持てないのですが、車に乗っているときは自分だけの空間。どこか遠くへ行くというわけではないのですが、好きな音楽をかけてその時間を楽しむようにしています」(辺見さん)

また、スキンケアにしても「面倒なことは苦手なんです」と、辺見さん。だから、あくまでも「続けられることしかしない」のですが、逆にいえば、「続けられるようにする」ことも大事だと言います。

「肌の乾燥は気になるので、毎日ボディオイルを塗るようにしています。でも、湯上がりに丁寧にケアするというのは、私は面倒で続かないんです。そこで、オイルを浴室に置き、お風呂から出るときぱぱっとボディに塗るようにしました。これならば、“わざわざ”ではないので、いつもの流れの中ですんなりできます。じっくりやろうと思って続かないよりは、ぱぱっとだけど続いているほうが有意義ですよね」(辺見さん)

自分らしくいるために、やりたいことを犠牲にし過ぎない

「私は仕事を続けることが、自分らしくいられることだと思います。以前のミュージカルは15年前ですから、今回は子どもが生まれてからは初めてのミュージカルになります。子育てと両立しながらやっていくのは、簡単なことではありませんが、人に甘えられるところは甘え、ムリせず、ガマンせず、やりたい仕事をやっていきたいと思います。子どもがいるから…といって諦めてしまうのは、それこそ、ストレスになるし、自分らしくいられないんじゃないかなと思います」(辺見さん)

「ムリをし過ぎない」「ストレスを溜めない」、「楽しみながらできることをやっていく」。程よい抜け感のあるその考え方がストレスとなる余計なものを取り除き、辺見さんをますます、輝かせているのではないでしょうか。

 

(舞台情報)
『丸美屋食品ミュージカル「アニー」』
東京公演4/21~5/7(新国立劇場 中劇場)、福岡公演8/4、5、大阪公演8/9〜14、新潟公演8/26、名古屋公演8/31〜9/2
●公演チケットは、キョードー東京、日テレゼロチケ、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CN プレイガイド、楽天チケット、セブン-イレブンで取り扱い

 

撮影/布川 航太 取材・文/柿沼 曜子

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