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<ボディメイク部クラスレポート>【7/13開催】体の左右差はあるのが普通!? 八木知美トレーナーの腹筋トレでタテ線入りのお腹を目指そう!

<ボディメイク部クラスレポート>【7/13開催】体の左右差はあるのが普通!? 八木知美トレーナーの腹筋トレでタテ線入りのお腹を目指そう!
カッコよく水着を着こなすためにも腹筋の“タテ線”、目指していきたいですね!7月の「Fan!Fun!FYTTE」ボディメイク部は、パーソナルトレーナーの八木知美先生をお招きして、腹筋をしっかりと鍛えるトレーニングを行なっていきます。ゆっくりとした動きでじっくり汗をかいていきましょう。今回は第2回目のレッスンの様子をレポートします。

4種目の腹筋トレーニング

「腹筋には前面の腹直筋、くびれを作る腹斜筋、インナーマッスルの腹横筋という筋肉があります。腹横筋を鍛えると“ご飯を食べてもぽっこりしない”と言われ、お腹やせにはぜひ鍛えたい筋肉です。今回もこれらの筋肉を効果的に引き締める4種目のトレーニングをしていきます。そのあとに、またボディメイクに役立つお話をしていきたいと思っています」(八木先生)

ひざをつくトレーニングの際は、黒ずみのもとになってしまうこともあるので、タオルなどを敷いて痛くならないようにしてくださいね。ヨガマットがある人はその上で行うと◎。

【対角線手脚伸ばし+ニートゥーエルボー】
<1> 床に両手と両ひざをつきます。つま先はできる人は伸ばしましょう。むずかしければ立ててOK。

<2>右手と左脚を伸ばし、お尻と同じ高さに上げます。バランスを取り、体幹を意識します。

<3>ゆっくり動いて、右ひじと左ひざをタッチさせます。タッチさせるときに背骨を丸めて腹筋を縮ませます。片側ずつ5回やってみましょう。反対側も同様に。

終わったら、手首をプラプラさせてかかっていた負担を和らげましょう。余裕がある人はもう1セット!

【リバース自転車こぎ】

<1> マットの上にあお向けで寝ます。尾てい骨が痛くならないように腰の下に手を置きましょう。両脚を上げてひざを90°にし、右脚だけまっすぐ伸ばした姿勢でスタートします。

<2>自転車をこぐのと反対まわしになるように、伸ばした右脚を上方向に持ち上げ、空中で円を描きます。右脚が元の位置まで戻ったら1回。ゆっくりていねいに5回くり返します。反対側も同様に5回くり返しましょう。

【わき腹のための屈伸トレーニング】

<1>ひじを90°に曲げて横になります。マットを敷いていない場合、ひじの下にタオルを置きましょう。脚は両ひざを曲げて持ち上げます。上半身はおへそが上を向くようにななめ上を向きます。

<2>上半身を落とさないように引き上げたまま姿勢を保ちます。両脚を伸ばし、わき腹の筋肉を鍛えます。脚は高く上げなくてもOK。10回くり返したら、伸ばした姿勢で5秒キープ。反対側も同じように10回くり返します。

【UFOの動き2】
前回の【UFOの動き】のアレンジです。

<1>マットの上に立ちます。両手を広げ、胸の前で手の先同士を合わせます。

<2>片脚のひざを上げ、くっつけた手の先とタッチします。次に反対の脚を上げタッチ、これを左右交互に10回くり返します。お腹をへこませ、背骨を丸めてゆっくりと行いましょう。

<3>まっすぐ立ち、耳のうしろに手を当てます。
<4>脚を外側に開くように持ち上げ、ひじとひざをタッチします。左右交互に行い、10回くり返します。

左右差は誰にでもある?

「今日はとくにわき腹を鍛えるトレーニングを左右交互に行いましたが、ストレッチや筋トレをしていると、“左右差がある”ことを気にされる人が多くいらっしゃいます。結論からいうと人間の体は左右差があって当たり前で、まったく同じという人はいないんですね。利き手、利き目があるように、2つある器官はメインと予備になります。なので、左右差はそれほど気にしなくてもいいんです。ただ生活習慣でゆがみが出る場合があるので、左右差は最低限であるのが望ましいとされています」

利き手を知らない人はいないでしょうが、あまり知られていないのが利き脚。ここで利き脚を簡単な動作で調べてみましょう。

【利き脚チェック】
<1>マットの上に立ち、片脚を上げてひざを90°にします。
<2>横に8の字(∞)を描くようにひざを動かします。

左右の脚で行い、どちららがやりやすいか、揺れが少ないかをチェックします。

「右脚で8の字を描くときに床についている左脚が安定していて、左脚で8の字を描くときに床についている右脚がフラフラしたという方は、右が利き脚です。反対に思われるかもしれませんが、これは左脚が土台となり、何かあったときに利き脚の右脚が踏み出すためです。つまり、安定すると思ったほうが利き脚ではない脚ということです。
例えば駅で電車を待つときなど、片脚に重心をかけて立ったりすることがありますよね。そういうときはたいてい、利き脚を自由にしていることが多いので、右が利き脚だったら、左重心になっていることが多いです。こうしたことがわかり、意識して反対側にも体重を乗せるようにすることでゆがみや左右差が調整されやすくなります」

ゆっくりした動きでも「効く!」「絶妙なハードさ」「わかりやすい!」とコメントが多かった八木先生の7月ボディメイク部第2回でした。

監修:八木知美先生

文/庄司真紀

produced by Fan!Fun!FYTTE