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「ぽっこりお腹を解消する“おうちゆるトレ”」を理学療法士がレクチャー![FYTTEオンラインクラスレポート]

「ぽっこりお腹を解消する“おうちゆるトレ”」を理学療法士がレクチャー![FYTTEオンラインクラスレポート]
10月30日、FYTTEの新会員制コミュニティ「Fan!Fun!FYTTE」で、アスレティックトレーナーで理学療法士の伊藤彰浩さんのオンラインレッスンを開催! 伊藤さんは現在FYTTEで「産後ダイエット」を連載中ですが、今回は、お腹周りが気になる人を対象に、「ぽっこりお腹を解消! おうちでゆるトレ」をテーマにレクチャーしてもらいました。その内容をレポートします。

ぽっこりお腹のメカニズムを知ることからスタート!

レッスンはまず、ぽっこりお腹になってしまうメカニズムについての理解から。

「ぽっこりお腹の原因を知るために、まずは骨盤の傾きをみます。立って、骨盤の前のでっぱり「ASIS」と、骨盤のうしろの出っ張り「PSIS」をチェックしてみてください。ASISよりPSISのほうが指2本分ほど高いのが“いい姿勢”です。ASISとPSISが同じくらいの高さ、あるいはASISが高い人は、骨盤後傾タイプで、猫背タイプといえます。一方、ASISよりPSISが指3本分以上上がっている人は骨盤前傾タイプで、反り腰タイプといえます」(伊藤さん)

腰を前後に傾けてチェックする方法も教えてもらい、自分が前傾と後傾どちらのタイプかチェック。前傾タイプは腹筋が使えていないことで反り腰になり、そのことが原因でぽっこりお腹になります。後傾タイプは骨盤がうしろに傾き、お腹が全体的に前に出てしまうことが原因でぽっこりお腹になるのだとか。

伊藤さんによると「ぽっこりお腹を引き締めるのに必要な要素は、「呼吸を整えること」「姿勢を整えること」「体幹トレーニング」の3つ。いきなり体幹トレーニングをするのではなく、まず土台となる姿勢や呼吸を整えてから体幹トレーニングすることが大事」なのだそう。

その理由もしっかり教えてもらってから、ゆるトレに入っていきます。教えてもらうのは、呼吸を整えるエクササイズを2種類、腹式の呼吸法、体幹を鍛えるエクササイズ。この4つは、ぽっこりお腹解消に効果的な、基本的なエクササイズなのだそうです。

後半は、お手本を見ながら“ゆるトレ”にトライ!

ひとつめは、横隔膜の動きをよくして代謝をアップさせる、呼吸の質を高めるためのエクササイズです。

【リブグラブ】

1.左肩を上にして寝て、両ひざを90度に曲げます。右手でひざをおさえて、左手で左のろっ骨の下(左の胸の下)を押さえます。

2.息を吐きながら、左の手を外側にぐーっとねじります。

3.息を吸いながら戻します。これを10回くり返します。ポイントはろっ骨をねじるように行うことです。右側も同じように行います。

このエクササイズでろっ骨の動きがよくなり、横隔膜がしっかりと使えるようになります。代謝アップや肩こりの改善にも効果があるのだとか。猫背改善にも効果的です。

このあと、続けて3つのエクササイズを教えもらい、さらに、骨盤前傾タイプの人向けのエクササイズ、後傾タイプの人向けのエクササイズも教えてもらいました。

画面越しに参加してくれていた人からは「簡単なエクササイズなのに、体がポカポカしてきました」「体もすっきり!」のコメントも。「この基本のエクササイズ4つをしっかり2週間ほど続けると、お腹の引き締め効果を実感できますよ」という伊藤さんの言葉に、やる気もぐっと上がりました。

伊藤さんの次回のレッスン【ぽっこりお腹・寸胴スタイルを解消!おうちでゆるトレ】は11月22日(月)19:00〜20:00に開催いたします。次回は「くびれ」がテーマなのでお楽しみに!

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文/小高 希久恵

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