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真の強さは自分にやさしくできること?! 1年を10倍幸せに過ごすための道しるべ~「Fan!Fun!FYTTE」オンラインクラスレポート~

真の強さは自分にやさしくできること?! 1年を10倍幸せに過ごすための道しるべ~「Fan!Fun!FYTTE」オンラインクラスレポート~
新年を迎え、早1か月。ばたばた…と過ごしてしまって、うまく切り替えができません! そんな私のような人もいるのではないでしょうか。新しい気持ちで月日を過ごしていくには、自分のタイプを知ったうえで、よい形での過去の振り返りを行うのがよいのかなと最近感じています。先日開かれた「Fan!Fun!FYTTE」のオンラインクラス「FYTTE流リラックス自己肯定感」では、自己肯定感の第一人者で心理カウンセラーの中島輝さんに、「数秘術」の観点からみたバイオリズムと、日々の過ごし方、過去のじょうずな振り返り方を教えていただきました。

すごく忙しいときは、自分に優しくするのが大事

自分自身のよい点を見つめ、自分の人生のよい点をみるということが、自己肯定感を高めることにつながります。ただ、忙しい日々が続くとこの点が忘れられがちになり、感情のコントロールが難しくなり、気持ちの浮き沈みが激しくなったりします。でも、このようにふだんと違う感覚になるのは人として当然のことだから大丈夫。自分を見失うことなく自分のいい面を見てほしいと思います。

 

すごく忙しいときは、まずは自分にやさしくしてあげてください。誰かのやさしさなんて求めなくていい。ほかの誰かは自分とは違う忙しさを抱えていたり、違う体調の不良があったり、違う案件で頭がいっぱいだったりするかもしれない。そんな中、ほかの誰かに自分へのやさしさを求めるのは過酷なこと。自分で自分のことを慰め、自分にやさしさを与えたり、自分のいいところを見つけたりしてください。それが真の強さにつながっていきます(中島先生)

うまくいかないことは“はからい”

人間関係でうまくいかなかったり、社会の壁を感じたりするようなことがあったら、それは何かの「はからい」であり、必ず乗り越えられるものです。つまり意味があるということです。うまくいかないとき、何でこんな風になるのかなと思うことがあっても、決して過度に落ち込んだり、過度に沈んだりすることなく、ああこれがはからいなんだ、ここを超えていくことが、きっと自分の人生のためになることだし、これを乗り越えたら、きっと自分の人生に大いに役に立つんだろうなって、そんな気持ちで過ごしてもらえたらと思います。

煮詰まったときには、楽しみながら視野を広げる工夫も有効です。じつは視点を変え、視野を広げるためのヒントをたくさん伝えたくて作ったのが『毎日みるだけ! 自己肯定感365日BOOK』と『自己肯定感がぐんぐん高まる魔法のぬり絵』です。『毎日みるだけ! 自己肯定感365日BOOK』のほうは、自己肯定感を高めるためのワークや対処法が、365個も詰まっているので、順番に見ていくだけでなく、占いのようにその日の気分で開いたページに書いてあることを実行するだけでも、だいぶ気分が変わると思います。『自己肯定感がぐんぐん高まる魔法のぬり絵』は、「コロリアージュ」という種類の塗り絵で、集中して楽しみながら色を塗っていき、自己肯定感も高めようというものです。時間があるときに家族で楽しんだり、塗った作品を飾ってみるのも楽しいですよ。

過去を振り返るときには、よかった点のみにフォーカスを

たとえば2021年を振り返ってみましょう。コロナ禍で大変な思いをした人も多かったでしょう。直接、深刻な影響がなくても、窮屈さを感じる日々を余儀なくされました。ここで前提としてほしいのは、新型コロナの流行という、見えない何かと闘うような時間を過ごしてきた、それだけでも素晴らしいことだということです。人間って生きているだけですごいことで、十分価値のあること。私たちには必ず自分を肯定する力がある、そのことを知ったうえでどんな1年だったかを感じてください。

 

〈1年間を振り返るときの手順〉

※いいところを振り返り、成長した点だけを見つめるのがポイント

・過去1年を3か月ごとに4分割し、それぞれの期ごとに自分のよかった点を振り返る

・自分の中でよかった点をもっとよくするにはどうすればいいかを考える

・新しい目標を立て、これからの過ごし方を考える

数秘術のお話――数秘バースデーカラーナンバーとは?

後半は、中島さんといっしょに数秘術の講座を開催されている飛田剛さんを交え、数秘術のお話をしていただきました。人はそれぞれ、誕生日をもとに算出できる「数秘バースデーカラーナンバー」を持っています。バースデーカラーナンバーの種類は、1~9と11、22。出し方は、次の通りです。

 

(例)1990年3月7日生まれの場合

西暦の生年月日の数字を、1桁になるまで足していく(11、22が出た場合はそのまま)。

→1+9+9+0+3+7=29

→2+9=11

→11がバースデーカラーナンバー

 

それぞれのナンバーの特性を、簡単にご紹介しますね。

 

〈ナンバーごとの特性〉

1:カラーはレッド。開拓精神あふれるリーダータイプ。やる気、活力、積極性があるエネルギッシュな人。

2:カラーはブルー。親切で世話好きなやさしいタイプ。自分のペースで真面目にコツコツがんばることができる。

3:カラーはオレンジ。ノリがよく話も面白い人気者タイプ。好奇心向上心とても旺盛で社交的。

4:カラーはインディゴ。真面目な努力家タイプ。ものごとの深さを感じられる、感受性豊かな人。

5:カラーはイエロー。アクティブで大胆な冒険家タイプ。子どものように無邪気で、好奇心やひらめきをいっぱい持っている。

6:カラーはピンク。誠実でやさしく癒しを与えるタイプ。女性らしさがあふれている。人だけでなく、動物植物にも愛情を注ぐ。

7:カラーはパープル。クールでわが道を突き進むタイプ。幅広く人の心を理解できる。自分で思っている以上に癒しの力がある。

8:カラーはゴールド。情熱と実行力がある行動派タイプ。自分の魅力や能力がどこにあるのかわかっている。その自信のある行動に周りも信頼してついてくる。

9:カラーはブラック。人が好い人情家タイプ。力強さと活力を併せ持つ。何でも受け止めてくれる安心感と温かさに周りの人は心を許す。

11:カラーは1と同じでレッド。並外れた感性をもつ神秘的なタイプ。やる気、活力、積極性がありエネルギッシュで、どんどん目標やアイデアがあふれ出てくる。

22:カラーは2と同じでブルー。憧れや夢を実現させるタイプ。自分のペースで真面目にコツコツと進めることができる。

バースデーカラーナンバーとライフバイオリズムの関係は?

この1年が人生のサイクル(ライフバイオリズム)のどの地点にあるのかも、バースデーカラーナンバーと西暦から導き出すことができます。数秘術では、人生は9年周期で回っていると考えます。ライフバイオリズムを知るには、知りたい年の西暦と、自分のバースデーカラーナンバーを、1桁か11、22になるまで足す必要があります。11と22はそれぞれ2と4に対応します。

 

(例)バースデーカラーナンバーが11で、2022年のバイオリズムが知りたい場合

※11は「2」と考えて計算する。

→2+0+2+2+2=8

 

算出された数字が、その年のバイオリズムに当たる(上の例の場合、「2022年」は下の画像の「8:達成」の位置にあるということ)と考えるのですが、ここで注意すべき点がひとつあります。それは、ご自分の誕生日を1年の始まりと考えるということ。先ほどの例にあった「3月7日生まれ」の人にとって、2022年のバイオリズムは、2022年3月7日から1年間続く、ということです。

いかがでしたか? 人によって結果は異なるとは思いますが、「今年起業しようと思っているのに『忍耐』の年。『始まり』の年まで待たなきゃいけないの?」といった心配は無用だとか。それぞれの年に自分を守ってくれる、ラッキーパワーストーンやラッキーアロマもありますし、自分で「忍耐」の年だとわかったうえで、辛抱強く行動すればいいそう。いわば、それぞれの数のもつ意味が、人生の指標のひとつになるということですね!

 

次回の中島先生のオンラインクラスは、2月9日(水)20:00~20:40に開催を予定しています。今回の姉妹編として、「数秘術×心理学」の観点から、今年1年を明るくパワフルに過ごすテクニックを教えてくださいます。もちろん初めてのお申込みでも大丈夫。FYTTEのファンコミュニティ「Fan!Fun!FYTTE」への無料登録をして、ぜひご参加くださいね♪

 

取材・文/寺田千恵

produced by Fan!Fun!FYTTE