花冷えの季節。体調をくずさないために腸から温める秘訣3か条|ダイエット、フィットネス、ヘルスケアのことならFYTTE-フィッテ
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    花冷えの季節。体調をくずさないために腸から温める秘訣3か条

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満開の桜の花

暖かいと思ったらちょっと寒い、そんな天候をくり返す春には、体調を崩してしまう人も多いですね。そこで、そんな花冷えの季節に負けない体づくりを腸から行っていくためのポイントをご紹介します。


花冷えの季節とは?

お花畑

皆さまこんにちは♪
インナービューティープランナーの高橋美紀です。

暖かい日も感じられたりする今日この頃ですが、昨日は暖かかったのに今日は寒いといった、前日との寒暖差が最も体にこたえる時期でもあります。今のこの時期はまだ花冷えの季節と呼ばれています。

花冷えとは春によく使われる言葉で、本当なら花も咲き寒さの厳しい時期も過ぎたというのに、まだ寒さが感じられることを言います。
主に桜の咲く時期に使われ、その時期に一時的に冷え込むことです。3月下旬~4月上旬に北の冷たい空気が南下してくるために起こります。

暖かくなって桜も咲き始めたし、お花見に行ったら寒かったという経験はないでしょうか?

冬から春にかけては、暖かいからといって急に着ているものを減らすと風邪をひいてしまったりしますので、朝と夜の温度差もありますので、徐々に薄着になることが体を冷やさないコツです。

そして最近では腸が冷えている方が多く、手足が暖かくてもお腹は冷えている方が多いです。

腸が冷えると良くない理由とは?

生姜を使ったレシピかぼちゃと豚肉の炒め物

腸の動きが鈍くなるため、老廃物がたまりやすく便秘になりやすくなります。腸内に住む善玉菌の活動が低下したりするために、食べたものの消化や吸収、栄養素の合成といった働きも弱まり、腸内に体全体の約70%が集中している免疫細胞の働きも弱まり、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
代謝も低下するためにむくみや太りやすい体質に変わります。

よくモデルさんや女優さんが
寒い時期は温かい飲み物を飲む
暑い時期は常温の飲み物を飲むというのも腸を冷やさないコツなのです。

腸を温めるための秘策を教えます!

では、具体的にどのようにしたらこの時期に腸を冷やさずにすむのかお話しします。

【腸を温める秘訣その1】

皆さんもご存知の体を温める生姜ですが、実はちょっとしたコツで体の中の腸から温めてくれます。
そのコツとは生姜を加熱して取り入れることです。
生姜には胃腸を刺激して血流を活性化してくれたり、整腸作用などがあります。
ショウガオールとは生姜の辛味成分の1つですが、生姜を加熱した時に生の生姜に含まれるジンゲロールという成分の一部が変化してショウガオールとなります。

この春は腸から温めるために生姜を加熱して使用していきましょう。

【腸を温める秘訣その2】

体を温める食材ねぎ

温性の食材を取り入れることです。
中国では古くから食べ物を「食性」といって、性質ごとに「熱、温、平、涼、寒」というカテゴリに分けていました。
温性のものは体の内側から、つまりは腸から温めてくれます。
温性の食材にショウガやネギも含まれますが、そのほかにもたくさんありますのでご紹介します。

温性食材…生姜、ネギ、しそ、菜の花、餅米、えごま、くるみ、カブ、香菜(パクチー)、玉ねぎ、パセリ、マッシュルーム、よもぎ、わさび
この食材も体を温めてくれるの?と意外なものもあったのではないでしょうか?
この温性の食材を献立に取り入れて見ましょう♪

【腸を温める秘訣その3】

3つめは適度な運動です。
腸と運動は実はとても深い関係にあります。適度な運動をすると全身の血流が良くなり、それにより体内に酸素が巡るようになって腸の動きも良くなります。
ヨガやジョギングなどをはじめてみてはいかがですか?
春の陽気を取り入れるのもオススメです。春は早起きをして太陽の光を体内に取り込むとやる気と元気が沸き起こってきますよ♪

花冷えのこの季節、ぜひ腸から温生活を始めてみませんか?

高橋 美紀

高橋 美紀

インナービューティープランナー、ジュニア野菜ソムリエ、望診士ベーシック、エステティシャン。インナービューティーダイエット専門クッキングサロン東京校にて講師を務め、望診法や美容中心にコラム執筆活動や「インナービューティーサインでからだを知ろう」の個別カウンセリングを行っている。プライベートサロンにてお料理教室『スマイルLife』主宰。

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