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かぼちゃとさつまいも

老けない体のためにはサプリなどもありますが、まずは食生活から。体内の老化を加速させないようにすると、おのずと肌や髪にも現れてくるものです。
今回は、管理栄養士の新生暁子さん監修の『カラダにいいのはどっち?』(セブン&アイ出版)から、老けない体のための食事のとり方、食材についてお伝えしていきます。


■老けない体をつくるには…?

食事で大切なのは抗酸化力が高い食品をとること。体が持つポテンシャルを最大限に引き出し、錆びるスピードをゆるやかにすることができます。

抗酸化力がある栄養素は皮膚や粘膜に作用する「ビタミンA」、疲れをとり、ストレス軽減が期待できる「ビタミンC」、活性酸素の害から体を守り、老化や生活習慣病の予防効果が期待できる「ビタミンE」です。

とりわけ注目したいのは、ワインやコーヒー、ブルーベリーなどのベリー類に多く含まれる「ポリフェノール」。 体内の活性酸素を除去する働きをしてくれます。

抗酸化力が高い食品を積極的に食べること。それが老けない体をつくり、ひいては若々しさを保つ秘訣となります。

■老けないのはどっちの食材?

ブドウVSリンゴ

ぶどうとりんご

ともにアンチエイジングに効果的なポリフェノールを含んでいますが、リンゴのポリフェノールの抗酸化力のほうが強力です!

ごまVSすりごま
強い抗酸化作用があるごまのセサミン。 同じごまでも表皮がない状態のすりごまは消化しやすく栄養素を余さず摂取できます。

生ガキVSホタテ
生ガキに含まれる亜鉛は、体の細胞分裂には欠かせない栄養素。肌や細胞膜のターンオーバーを促して、全身を若返らせてくれます。

磯辺もちVS安倍川もち

安倍川もち

アンチエイジング目的なら安倍川もちのきなこに注目。大豆製品には、抗酸化物質のイソフラボンと食物繊維が豊富に含まれています。

かぼちゃVSさつまいも
どちらも栄養価の高い野菜ですが、抗酸化作用のあるβ-カロテンが多いのはかぼちゃ。そのうえエネルギーが低く食物繊維も豊富です。

高い抗酸化作用を持つ栄養成分といえば、ポリフェノールのほか、カロテノイド、抗酸化ビタミンも。細胞を元気にしたり、コラーゲンを生成しハリを高めてくれます。
食品が持つ抗酸化作用を利用して若さをキープ!

参考書籍
新生暁子監修『カラダにいいのはどっち?』セブン&アイ出版

文/庄司真紀

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