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やっぱりアナログの手帳がいい!銀座 伊東屋で選ぶ2020年版手帳カタログ

秋が深まってくると、書店や文房具店の棚を賑わせる“来年の手帳”のコーナー。手帳専業メーカーだけでなく、文具メーカー、雑貨やキャラクター商品を扱うメーカーなどから登場する手帳は、実にさまざまです。

今回は、一年を通して手帳や手帳まわりのものが揃う「銀座 伊東屋 本店」4階の手帳フロアで、近年の売れ筋の傾向とおすすめの手帳について教えてもらいました。


手帳に何を書き留めたいか?

毎日持ち歩く手帳に、何を書き込みたいでしょうか? 月間のスケジュールだけ見られればいい、メモ帳としても使いたい、日記を書き込みたい、一日のことを時間軸で細かく書きたい、など。自分は手帳にどのような機能を求めているのか、まずは検討してみましょう。

「手帳は、人によって使い方や使い勝手に大きな差が出るものです。買ってみたもののなんとなく使いにくいと思ったら、迷わず新しい手帳を買い直しましょう。手帳に書き込むことが大切なのではなく、いかに見やすく使いやすいものを持ち、実生活に役立てるかです。無理して使い続けていてもいいことはありません」(銀座 伊東屋 4階手帳フロア/橋本たまきさん、以下同)

マンスリーカレンダーは月曜始まりか日曜始まりか?

どのような手帳にもたいていはあるのが、見開き2ページで一か月分のスケジュールが書き込めるマンスリーカレンダーのページです。

「手帳業界では、ビジネスでお使いになる方が多いことがあって、月曜日が先頭の月曜始まりが主流です。ただし、壁に貼るようなカレンダーは日曜始まりのものが多く、好みが分かれるところですが、日曜始まりの手帳のバリエーションは、あまり多くありません。また、1月始まりのものと4月始まりのものがあり、“年度で動く”タイプのお仕事の方は、4月始まりを購入するという選択肢もありますよ」

トレンドは複数のプロジェクトが見渡せる“ガントチャート”

近年、手帳業界で流行しているのが、ガントチャートタイプの手帳です。ガントチャートとは、左から右に日付が並び、長期間に渡る複数の予定や行程、プロジェクトなどを一括管理できるというもの。

「アメリカ人のガントさんという、工場経営者が考えたプロジェクト管理の方法で、2013年からじわじわと広まり、今や空前のブームと言っていいでしょう。現在では、このチャートが付いているものを探される方が多くいらっしゃいます。月間カレンダーとガントチャートがある、というものが売れ筋になってきていますね。

プロジェクトごとにスケジュールを書くという使い方以外にも、『ヨーグルトを食べる』『朝のストレッチ』などと習慣を書き込んで、日付のところには◯×を記しておく“ハビットトラッカー”のように使うこともできます」

チェックすべきポイント、トレンドを押さえたところで、早速、銀座 伊東屋がオススメする2020年版の新作手帳を見ていきましょう。

 

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