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おデコ出しヘアーにおすすめ! 眉色を変えて垢抜け感アップ、雰囲気チェンジ! #Omezaトーク
気軽に眉色を変えることができる、アイブロウマスカラを日々のメイクにとり入れて、約半年。セザンヌの極細タイプがお手ごろ価格なうえに使いやすくてリピートしていたのですが、キャンメイクも同じようなアイテムが出ているのを見つけて早速お試し。どちらが使いやすいか、色味などをレビューしていきます!
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昨年、垢抜けメイクのトレンドとして“アイブロウマスカラ”が注目され、各メーカーより眉マスカラ、眉ブロウコスメが登場しました。手軽に自眉を変えられて、雰囲気が変わる魅力に私もハマってしまい、今年も苦手なメイクを少しずつ楽しめるようにチャレンジしていきたいと思います。
今回は、キャンメイクから発売している「スマートミニアイブロウカラー」3色の色味や使い心地をレビューしていきます。
今、使っている3色は、02 やわらかアッシュ、N01 しあわせピンク、N02 おしゃれパープルの3本。各660円税込です。以前は限定商品でしたが、12月下旬から定番化したアイテムです。
商品の特徴は、塗りやすいこだわりのミニブラシでふんわり仕上がる、ナチュラルな発色、ウォータープルーフ処方で落ちにくいのに、お湯で簡単にオフ、美容液成分配合など。
3色のカラーを手につけてみました。こんな感じです。
眉毛につけると、雰囲気が変わるのでオフの日や外出せず在宅ワークをしているときでも日常使いをして、メイクを楽しんでいます。
使い方は、いつも通りに眉ペンシルやパウダーなどで、眉毛を仕上げた上に使います。
眉尻から眉頭に向かって逆立てるイメージでアイブロウカラーを塗布し、最後に眉頭から眉尻に向かって毛流れを整えるようにすると、ふんわり仕上がりの眉が完成!
実際に使ってみた感想は、極細なところが使いやすく、地肌につきづらいので、重ね塗りがしやすい。どの色も使いやすいです。私は、ピンク系の眉が好みなので、N01の使用頻度が多めです。水、ぬるま湯で落とせるのもポイント。セザンヌの極細アイブロウマスカラ同様、使いやすさはGoodですが、キャンメイクのほうが地肌につきにくいと感じました。商品デザインは、セザンヌの色ごとに容器を変えて、商品そのものに文字印刷されているシンプルなデザインが好みです。
眉メイク、まだ試してみたことがないという人は、ぜひ、一度試してみてください。
私は前髪が長くて、おでこが出ているヘアスタイルなので、変化を実感しやすいのですが、前髪がある人でも目の周りの雰囲気が変わり、垢抜け間を感じられると思います!
(編集 マチ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。