アンダーアーマー史上初のシューズ専門店

新型コロナウイルス対策の行動制限緩和にともない、レジャーやスポーツをはじめ、アクティブな活動を行う人が徐々に増えています。また、健康志向の高まりから、ランニングやウォーキングを生活にとり入れる人も増加しています。運動はもちろん、歩く・走るという動作がより身近になっていることから、フットウエアはこれからますます重視されることになるでしょう。

そこで、アンダーアーマーでは、商品を購入しない人でも気軽に立ち寄れる“公園のような存在”になれることをコンセプトにした、アンダーアーマー史上初のシューズ専門店を、新しいカルチャーやトレンドの発信拠点となっている東京・原宿に作りました。
店内はグリーンを大胆にあしらった象徴的なシューズウォールをはじめ、誰でも利用可能なウォーターサーバーや多数のチェアを配置。Z世代を中心に、誰もが“公園”のように気軽に訪れることができるスポットになっています。

50スタイルカラーを展示

日常のさまざまなシーンにおいて、アンダーアーマーのシューズの活用を提案するため、最新シューズをとり揃えて販売しています。
およそ200スタイルカラーあるなかで、常時50スタイルカラーを展示（今後は変更あり）。その光景はまるでお花のよう。カラーバリエーションに関しては非常に豊富です。

展示商品の一部としては、ブランド初の本格レーシングシューズである「UAフロー　ベロシティ　エリート」。
こちらは、フォアフット、ミッドフット、ヒールストライクなど、着地が異なるあらゆる走法に対応可能な、これまでのカーボンプレート入りシューズの常識を覆す一足です。
異なる特性を持つ２層のクッションフォームに、フルレングスのカーボンファイバープレートをはさんだ「FLOW MIDSOLEシステム」が、すぐれた反発力と推進力を実現します。
「UAフロー　ベロシティ　エリート」をはじめとしたランニングシューズを豊富にとりそろえ、シューズを試着して、代々木公園に走りに行くことも可能なランニングイベントも、定期的に開催予定です。

一方で、かかとの上げ下げが可能なバーサタイルシューズ「UAスリップスピード」も展開。
こちらは、パフォーマンスを追求した一足になっていて、かかと部分をトレーニングモードでは上げて、リカバリーモードでは下げてと、１足でオンでもオフでもあらゆるシーンに適用できるようになっています。

店舗で試着後、その場で購入することはできませんが、試着後にアプリから購入して自宅に届くという、最新の販売形態をとり入れています。

「UNDER ARMOUR FOOTWEAR PARK」は、9月10日までの営業を予定しています。
ぜひ、訪れてみてくださいね。

店舗名：「UNDER ARMOUR FOOTWEAR PARK」
場所：ウィズ原宿　〒150-0001　東京都渋谷区神宮前1-14-30