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こんなに暑くて湿度も高いのになぜかかゆい…! そんな肌の救世主にみつばち由来のジェルクリームがいい! #Omezaトーク
猛暑がつらい日々なのに、ある日感じた、体の皮膚のかゆみ。「こんなに湿度が高いのに、なぜこっちはカサカサ??」と恐ろしくなったのは言う間でもありません。夏だから、単にしっとりさせるクリームでは重たいし、と思っていたところ、口コミも優秀なみつばち由来のジェルクリームを発見しました。
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年々乾燥が気になって、夏場だって、かかとやひじなどうっかりするとカサついてしまうのは認識していました。ところが、こんなに暑いのに、汗もかくし、体もベタつくのに、肌がかゆい、のです! 主に背中、腰、脚のすね。そう冬場にかゆくなる部位と同じ。「これは乾燥以外のなにものでもない。いわゆるインナードライだ」と思い、ボディクリームを塗ったものの、冬にも使っていたものだと、やっぱりちょっと重たいんですね。ベタつきが気になって、潤うけれど、不快な気分ものっかってきます。
そんななか、見つけたのがこちらの「夏場しのぎ」という素敵なネーミングの全身用ジェルクリーム(ハウス オブ ローゼ)です。メーカーさん的には全身用ジェル美容液といわれているだけあって、ジェルなのですが、肌につけるとさらっと水分化して肌にぐんぐんなじんでいき、仕上がりはさらさら。す~っとした清涼感もあるので、お風呂上がりでも気持ちよくぬれて、潤うけど、さっぱりする感じ。とってもいいんです。このアイテムは、同メーカーの「越冬クリーム」(これまたネーミングが最高)の夏バージョンとのこと。私は冬バージョンは使ったことはありませんが、発酵はちみつやローヤルゼリー、プロポリスエキスなどみつばち由来の保湿成分を配合した保湿ジェルで、たしかにハニー系は潤いのイメージがあります。でもそれを夏仕様に潤いはそのままで、さっぱり仕上げるこの技術と発想、素晴らしいです。私はいまのところ、ボディの保湿用に使っていますが、用途としては、化粧水として、美容液として、保湿ジェルとして好みの使い方をしてよいとのこと。実際に口コミを見てみると、顔につけてもすぐにさらっと保湿され、そのあとメイクしても崩れない、など、顔に使っている人もいるようです。
こちらを使い始めてからは、体のかゆみを感じることもなくなり、インナードライ状態からも脱することができたようです。夏場は水分補給も大事だけど、結局外からの保湿も大切なんですね。改めて実感したしだいです。こちらのさっぱり&しっとりジェルで、その名のとおり、夏場のドライ肌をしのいでいきたいと思います。(編集長ホボ)
Omeza トークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。