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仕上がりキレイ! ヘアメイクアーティストが教える、メイクの直し方<ベースメイク編>

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仕上がりキレイ! ヘアメイクアーティストが教える、メイクの直し方<ベースメイク編>

暑さも残るなか、外出先で悩まされることと言えば“メイク崩れ”ではないでしょうか。決してキレイとは言えない崩れ方を見ると、いっそのこと洗顔していったんリセットしたい気持ちになりますよね。そこで今回は、残暑厳しい初秋も使える、ベースメイク直し方をヘアメイクアーティストの日熊大志さんに教えていただきました。洗顔しなくても、汗や皮脂をしっかりリセットして、キレイに仕上げる簡単メイク直しをご紹介します。

監修 : 日熊 太志

美容師、ヘアメイクアーティスト。美容室「KUMA SUN」オーナー。『早見芸術学園』にて特別講師を行うなど、サロンワーク、舞台メイクのみならず、多方面で活躍中。
http://kumasun.blue

Contents 目次

ふき取りをする

メイク崩れ具合がひどい部分、例えば小鼻のキワや目もとまわり、髪の生えぎわなどのメイク崩れをまずはオフしていきます。
ふき取りシートもしくは、ふき取り化粧水を染み込ませたコットンを使うとよいです。

ティッシュでおさえる

ふき取りも大事ですが、じつはティッシュでおさえるのが大本命! この工程がとても重要です。
顔全体の皮脂や汗をとるとき、あぶらとり紙を使いがちですが、あぶらとり紙はとらなくていい皮脂はもちろん、メイクまでごっそり一掃してしまうのです。そのため、あぶらとり紙ではなく、ティッシュを使うのがベストです。ティッシュを使って、あくまで“軽くおさえる”程度にとどめておくのがベスト! 1枚でもの足りない場合に、何枚か使うのは問題ありません。軽くおさえることをくり返すとよいです。

うるおい補充

崩れた部分をぬぐって終了ではなく、うるおいを補充をすることが、キレイな仕上がりになるポイントです。
使うものは、ミスト化粧水。愛用しているさっぱり系の軽めの化粧水を、スプレーボトルに詰め替えて使ってもかまいません。
さっと顔全体に振りかけるようにつけましょう。一度でもの足りなければ、何度かくり返します。1か所に集中してふりかけると、肌が濡れてメイクが崩れてしまうので、顔全体に“まんべんなく”かけるのがポイントです。
ミスト化粧水を使ったこの工程は、ただ単にうるおいを補充するだけでなく、この後使う、フェイスパウダーの接着剤としての役わりも果たします。
必要に応じて、ミスト化粧水をかけたあとに、乾いたスポンジで肌をポンポンするようになじませることで、小鼻のキワなど細かい部分のベースを、よりキレイに修正して整えることができます。

フェイスパウダーで仕上げ

最後に、フェイスパウダーを使って仕上げます。メイク直しの際に使うフェイスパウダーは、テクスチャーの好みで選んでかまいません。パフでフェイスパウダーをとり、余分な粉を落としてから、軽くポンポンと押しつけるようにつけましょう。色みが気になる人は、無色のフェイスパウダーがおすすめです。

ベースメイクのお直しというと、クッションファンデがお手軽では、と思われがちですが、リキッドファンデーションの重ねづけは、メイクが分厚くなるので肌が黒くなりやすく、とくに汗や皮脂崩れが激しい時期は、メイク割れのリスクも高くなるので避けましょう。
次回は、ポイントメイクのメイク直しについてご紹介します。

取材・文/高田空人衣

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