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“キュレル愛”に目覚めたこの冬、すぐれた保湿力で気になる小鼻まわりの乾燥ダメージをケア #Omezaトーク
以前、こちらのコラムにメイクオフと保湿が同時に完了できるという素晴らしいタイパアイテム「キュレル 乳液ケアメイク落とし」をご紹介したのですが、その保湿力に感動した私はさらなる“キュレル愛”に目覚め、今年の冬はフェイスクリームも愛用中! 年々、厳しさを実感している自分の乾燥肌を救ってくれるアイテムとして期待大です♪
Contents 目次
乾燥性敏感肌を考えたスキンケアブランドとしておなじみのキュレル。「セラミドケア」による高い保湿力が特徴です。
私自身、肌全体の乾燥はもちろんのこと、ここ数年はマスクの摩擦、花粉症など、さまざまな要因が重なり、特に鼻まわりの皮膚がけっこうダメージを受けやすく、かゆくなってしまうこともたびたびでした。これまでは寝る前にバームタイプのものでケアしていたのですが、もう少し軽いテクスチャーで塗布しやすいものが使いやすいなと思っていたところに、キュレルを思い出しました。
その高い保湿力や軽くて使い心地がよいテクスチャーは私の好み。使用感は乳液ケアメイク落としで実感済だったので、今度は「キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム」も使ってみることにしたのです。
実際に使ってみての感想はやはり期待通り。べたつかずにすっとなじんで、しっとり感が持続するのがうれしいところ。また、肌荒れを防ぐ消炎剤(有効成分)が配合されている点も心強いですね。
基本のケアとしては化粧水のあとに顔全体にクリームを塗布していますが、日中、自宅にいるときはほとんどノーメイクなので、ちょっと1、2時間ほど外出というときもクリームを塗ってから外出するようにしています。帰宅後もそんなに乾燥を感じることはなく、マスクの擦れが気になった箇所だけケアするなど工夫。こまめに使用しているうちに小鼻まわりの肌も落ち着いてきた気がします。
そしてこれから花粉症のシーズンを迎えますが、乾燥×アレルギーでゆらぎがちな春のお肌も、このフェイスクリームが心強い味方になってくれると、期待しています!
(編集 kico)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。