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見た目に反してベタつかないから、超乾燥&敏感肌さんは試してみて! ニュートロジーナの高保湿CICAハンドクリーム。#Omezaトーク
生来の乾燥肌をもつ私にとって、強い味方であり続ける「ニュートロジーナ」ブランド。今回、「超乾燥・敏感肌用」ハンドクリームを使ってみて、そのよさを改めて実感しました!
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「ニュートロジーナ」のブランドができたのは、1930年。乾燥肌に着目し、皮膚科学研究を積み重ねてきたブランドです。肌タイプによって「乾燥肌用の青」「超乾燥肌用の赤」「超乾燥肌&敏感肌用の緑」と、パッケージの基調カラーでパッと見分けがつきます。今回ご紹介するのは緑のタイプのハンドクリームです。純度99%という医療グレードのグリセリンが保湿のベースを担っていることは青や赤のハンドクリームと同じですが、緑のハンドクリームにだけ「CICAコンプレックス(ツボクサエキス、アラントイン、パンテノール)」が配合されています。この成分が、敏感肌を健やかに整えるのに役に立つそうです。
テクスチャーは少しかためな半透明のクリーム。一見ベタベタしそうですし、なじみが悪そうにも感じられるかもしれません。でも、もし店頭などで見かけてテスターがあれば試してみてほしいのですが、思ったよりもべたつかず、のびもいいです。下の写真は、クリームをつける前(左)と、つけて15分ほどおいてからの手の様子(右)です。しわしわの手をお見せするのは恥ずかしいのですが、右の写真のほうが少しきめが細かくなっています。
ちなみに、1回の使用量がパール1粒大で、その分量で使うと1本で200回使用できるそうです。潤いが続く時間がほかのハンドクリームよりも長いことと、クリームをつけて時間が経ったあとに、より「しっとり」を実感できる点が気に入ってリピートしています。季節の変わり目だけでなく、ふだんから乾燥に悩まされている人にはぜひ試してほしいなと思える一品です!(編集まりりん)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。