手洗いやアルコール消毒で手荒れがひどい…。そんなときにおすすめなのが、「ユースキンA」。親子3世代で使い続けているアイテムですが、改めてその魅力を実感したのでご紹介したいと思います!
Contents 目次
インフルエンザやコロナウイルスが流行し、最近は今まで以上に手洗いやアルコール消毒をするようになりました。もちろん、予防のためにと毎日行っていますが、何回も手洗いやアルコール消毒をくり返すことで、手が乾燥してガサガサに荒れてしまうのが悩み。こんなときに役に立つのが、「ユースキンA」なんです。
こちらは、「ユースキンA 60g ミッフィーチューブ」。かわいらしいミッフィーのイラストが描かれています♡ 特徴的なのは、クリームが濃い黄色をしていること。これは「ビタミンB2」の色で、ひび、あかぎれ、しもやけなどに効くビタミン系クリームなんです。昔から実家に常備されていて、母や祖母がよく使っていたので、私も小さいころからよく知っているアイテムです。私の中ではいざというときの万能薬的な存在。ふだんから頻繁に使うというわけではないですが、まさに今の手荒れにはぴったりなのでは?と思い、最近よく使うようになりました。
クリーム自体はかなり保湿力が高めで、まったくベタつかないという感じではないので、私は寝る直前に使用しています。匂いが少し独特で、昔ながらのスーッとした薬っぽい香りがしますが、個人的には慣れてしまえばまったく気になりませんし、むしろ何だかクセになる感じ。翌朝までしっとり感が続き、私の場合は3日間ほどでカサついていた手の甲がうるおいをとり戻してくれました。「ユースキン、やっぱり頼りになるな~」と改めて感動です!
また、私が使っているのはチューブタイプのものですが、ほかにも一般的なフタつきタイプ、さらにポンプつきタイプなんてものもあるようです。手だけではなく、ひじ、ひざ、かかとなど全身に使えるのもうれしいポイント♡ 祖母から母へ、母から娘へと世代を超えて愛されるユースキン。これからも使い続けていきたいと思います。(アシスタントM)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。