毎日１本の習慣に！「使ってよかった」野菜＆フルーツジュース・スムージーTOP3

読者1000人にアンケート調査し、ダイエットや、美容、健康にうれしい商品の中から「実際に使ってよかったアイテム」「今年使ってみたいアイテム」をランキング化した「FYTTEダイエット＆ヘルス大賞2020」(https://fytte.jp/taisho2020/ )。 今回は野菜＆フルーツジュース・スムージー部門より、「使ってよかった」「使ってみたい」の上位３アイテムを、それぞれご紹介します。

まずは、「使ってよかった」と多くの読者のみなさんから声があがった商品を紹介していきます。第１位に選ばれたのは、25年の歴史があり安定の人気を誇る、みなさんご存じのこのアイテム！

第１位　野菜生活100シリーズ（カゴメ）

スーパーやコンビニエンスストアで手に入りやすく、25年と長きにわたり愛され続けるカゴメの野菜生活100シリーズが、堂々の１位に輝きました。
野菜生活100シリーズのオリジナルには、20種類の野菜と、３種類の果実を用い、１本200mlに１食分の野菜120ｇが使用されています。オレンジや、リンゴのフルーティーな味わいを楽しみながら、ビタミンCとビタミンAもたっぷり摂取できます。
20年以上にわたる研究開発により、原料調達や加工、調合技術でにんじん特有の香りや青臭さをできるだけ抑え、おいしさを引き出すことに成功。世界中から集めた原料と徹底した品質管理から産み出された、飲みやすい野菜ミックスジュースで、家族みんなでお手軽に野菜を補えるのがうれしい。

実際に愛飲している読者のみなさんからは、
「野菜生活は手軽に野菜がとれるから大活躍です。シーズンごとに季節の味も出て、どれもおいしい」（ミッフィーさん）
「カゴメの野菜生活100は毎日のように飲んでいます。お気に入りです♪」（みささん）
といった声が寄せられました。バリエーションも豊富なため、自分のお気に入りを探してみるのもよいかも知れませんね！

紙パック 200ml オリジナル66kcal、ベリーサラダ83kcal、マンゴーサラダ79kcal、アップルサラダ84kcal　￥100（店頭想定価格）

次は、２位３位にランクインした商品を見ていきましょう。

第２位　１日分の野菜シリーズ（伊藤園）

２位に選ばれたのは、伊藤園の「1日分の野菜」シリーズです。30種類の野菜から厚生労働省が推奨する1日分の野菜推奨摂取量350gを使用し、濃縮して仕上げられています。そのため、ビタミンC、カルシウム、β-カロテン、マグネシウム、カリウムなどの守主栄養素がきっちりと摂取でき、管理栄養士が推奨する野菜100％飲料No.１ブランドです。

野菜不足だと言われる現代人にとって、１日分の野菜がこの１本でとれるので、時間がなくて栄養バランスが偏りがちなときにも救世主になってくれますね。

200ml 74kcal ￥100

第３位　充実野菜シリーズ（伊藤園）

２位に続き伊藤園から、充実野菜シリーズが３位へランクインしました。「充実野菜　緑黄色野菜ミックス」は、１本ににんじん1.2本分を使用し、β－カロテンが摂取できます。１食分の野菜120ｇを使用し、さまざまな栄養素がとれる人気シリーズとなっています。せひ、家族みんなで飲みたい野菜ジュースです。
ECO容器を使用していて、環境にやさしい点も◎。

充実野菜 緑黄色ミックス紙パック 200ml 72kcal ￥100

今注目を集めている商品はこれ！ ｢使ってみたい｣野菜＆フルーツジュース・スムージーTOP3

さて、続いて紹介するのは今女性たちが気になっている、「まだ使ったことはないけれどこれから試したい」「どんな味になるか気になる」と話題になっている｢使ってみたい｣アイテムのランキングを紹介します。
｢使ってよかった｣ランキングでは、野菜ジュースがTOP３を占めていましたが、みなさんが熱視線を注いでいる商品たちはどんなアイテムなのでしょうか。要チェックです！

第１位　まんま、飲むフルーツ（イノセント）

甘味料も濃縮還元果汁もない、100％スムージーが今年の｢使ってみたい｣第１位に選ばれました！
イノセントの“まんま、飲むフルーツ”は、フタを開けた瞬間から「ああ、フルーツのよい香り」と思わず言いたくなるような、まんま、フルーツを１本で５種類以上、200ｇ※以上使っています。通称「フルーツチーム」と呼ばれる専門チームが世界30か国以上の生産地を訪ねて見つけてきたおいしいフルーツだけを使用しています。
（※厚生労働省、農林水産省の｢食事のバランスガイド｣の１日当たりのフルーツ摂取目安は200ｇ）
イギリスから上陸したイノセントのスムージーが「まんま、飲むフルーツ」としてリニューアル。1999年に生まれヨーロッパでは売上No.1のチルド果汁100％、濃縮還元果汁なしで、甘味料、合成着色料、増粘剤も一切使われておらず、自然のおいしさを詰め込まれています。

「日本では『健康といえば野菜』という図式が強いですが、フルーツにも野菜に負けない多くの栄養素がつまっています。健康が気になる今だからこそ、気軽にフルーツをまるごととれるイノセントの「まんま、飲むフルーツ」で、フルーツのおいしさと、体にいいことを手軽に始めていただけるよう、これからもみなさんにお届けします」とメーカーのご担当者さま。

自然のフルーツのおいしさをとことん味わえる“まんま、飲むフルーツ”は、　日常にフルーツを手軽にとり入れられる１本です。

235ml おおまじめストロベリー 100ml当たり55kcal（推定値）、やんごとなきマンゴー 100ml当たり57kcal（推定値）、やんちゃなキウイ 100ml当たり47kcal（推定値） ¥277

お次は第２位と第３位に選ばれた商品です。みなさんの知っているアイテムはあるでしょうか？　チェックしてみましょう！

第２位　フルーツ酵素青汁（アサヒグループ食品）

ここで、健康食品としてのイメージが高い青汁がランクイン！
「フルーツ酵素青汁」は、九州産の大麦若葉・ケールをはじめ48種類の植物発酵エキスが配合された、すっきりとした甘さで飲みやすい味わいです。乳酸菌や・活性型酵素・ヒアルロン酸・プランタエキスも配合されています。保存料や、着色料不使用で、おいしく飲める青汁です。

90g（３g×30袋）8.7kcal（１袋３g当たり）￥1,600

第３位　からだシフト“糖質コントロール”スムージー（三菱食品）

そして第３位は、｢使ってみたい｣１位にもあったスムージーで糖質コントロールまでできる商品が選ばれました。
糖質が気になる人も多いと思いますが、こちらの商品は糖質7.3ｇ、糖質50％オフ※、さらに、健康力をサポートするシールド乳酸菌Ⓡが100億個配合されています。この「糖質コントロール　グリーンスムージーキウイミックス」は、契約農家で栽培するFANCLの国産ケールを含む12種の野菜と4種の果実を使った、1本（280ｇ）で1食分の野菜を摂取できる、すっきりとしたおいしさのスムージーです。

※日本食品標準成分表2015年版(七訂)にんじんジュース比較

糖質コントロール グリーンスムージーキウイミックス 280g 45kcal ￥160

ランキング上位の６商品をご紹介しましたが、みなさんの知っている商品や、使ってみたい商品はありましたか？　1日分の野菜、フルーツをサラダなどで毎日摂取するのは大変ですよね。現代人は野菜不足が心配されているため、バランスのとれた食事のためにも１日１本を目安にとり入れてみませんか？

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まとめ買いをしたい人にもおすすめなので、ぜひご覧になってください。