糖質や脂質のとり過ぎを抑えたい…。その想いで間食の選び方を意識し始めたところ、家の中にあった最高の低カロリー食品を見つけました。
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最近、自分の食生活を少しずつ見直している編集nanoです。というのも、わたしはあまり食事の量をたくさん食べるほうではないのですが、お菓子やスイーツが大好きなため間食で糖質や脂質をとり過ぎている自覚があります。体をシュッとさせるためには、自分があまり得意ではない運動も必要なので少しずつ家でのエクササイズが習慣化できてきたものの、まずはこの間食を見直すことが先決だと気づきました(苦笑)。
でも、間食って基本的にはお腹が空いたから食べるものじゃないですか。その空腹を満たさないとストレスを感じてしまうし…なにか罪悪感なく食べられるヘルシーなものはないだろうか。ガサゴソと家の中を探していたところ、すばらしいものに再会しました。
みなさんご存じの、永谷園の「松茸の味 お吸いもの」。ちらし寿司や土用の丑の日のうなぎのお供になる汁ものとして、わが家では食卓に登場する頻度はあまり高くないのですが、松茸の香りがするこのお吸いものは小さいときから大好きでした。かつお節のだしの味もしっかりしていて、味わいはマイルドなのにお腹も心もしっかり満たされるんですよね。
それに、1袋当たりのカロリーは5kcalと、間食にするにはありがたすぎるヘルシーさ。夜どうしても何か食べたいときにもお世話になっています。それに、最近家にいて冷房冷えが気になるときがあるんですね。夏ですけどあたたかいものをとり入れて体の内側からホッと(HOT)できるのもよいなと感じています(笑)。
家の中を探すと、意外とダイエットに役立てられそうな食品が眠っているかもしれませんね! 片づけをしながら発見できれば一石二鳥でお得ですよ!(編集nano)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。