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おいしくて栄養もとれる! 毎日の習慣におすすめのペットボトル飲料3選 #Omezaトーク
甘くておいしい飲みものはダイエット中は注意が必要です。でも、じょうずに選べば逆に健康にプラスになる商品もたくさんあります。おいしい上に、気になる栄養素も一緒にとることができるおすすめのペットボトル飲料をご紹介します。
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こんにちは、編集おこめです。
仕事中の息抜きに、食事と一緒に、ふとしたときに飲みたくなるジュース。
しかし、最近仕事で内科医の先生に取材をしたときに「甘いジュースはGI値が高く、かんで食べるおやつよりもさらに体に吸収されやすいです」と聞き、飲みものの選び方にも気をつけようと心に決めました。
そんな私が飲みものを選ぶときのポイントとしていることは、おいしさだけではなく「体にうれしい成分」がプラスされていること。
今回は最近試しておいしかった、おすすめのペットボトル飲料を3つご紹介します。
「和ノチカラ 有機レモン使用炭酸水」(ダイドードリンコ)
疲れたときに気分転換できる爽やかなレモン風味の炭酸飲料水。
現代日本人に不足しがちな栄養素であるマグネシウムを100mg配合。さらに、ビタミンB6も0.6mg配合で、毎日のやる気をサポートしてくれます。
マグネシウム不足は疲れやすさやイライラの原因になるとも言われているので、私は生理前などに飲むようにしています。
「AQUARIUS 乳酸菌ウォーター」(コカ・コーラ)
水分補給と一緒に乳酸菌もとれる清涼飲料水。
健康力をサポートするシールド乳酸菌を100億個配合。
すっきりとしたヨーグルト味で、カロリーも100ml当たり19kcalとひかえめです。
スポーツドリンクのようにごくごく飲めるので、お風呂上がりや運動後の水分補給にもピッタリです。
「Welch’s 2種のまる搾り果実のポリフェノール」(アサヒ飲料)
美肌や健康によいとされるポリフェノールがとれる果汁飲料。
りんごとぶどうを食べているような甘ずっぱさと、ほのかな渋みで大人も楽しめる味わいです。
私はリラックスしたいときや、朝食と一緒に飲んでいます。
いくらおいしくて健康にいい栄養がとれるからといっても、たくさんとりすぎたらカロリーオーバーです。
1日の摂取目安量やカロリーに気をつけて、じょうずにとりいれるようにしましょう!
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。