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「やばい、麦茶を作り忘れた…!」こんなとき“秒”で麦茶が作れる商品を発見 #Omezaトーク
のどが渇いたから麦茶を飲もうとしたら…作り忘れていた! こんなときに“秒”で麦茶が完成する夏にぴったりの商品を発見。時間も手間もかけずに、時短でサッとおいしい麦茶を作りたい人は必見です。
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猛暑が続いている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。熱中症にならないためにも、こまめな水分補給は欠かせません。手軽にとれる水分といえば水ですが、ミネラル補給のためにも、夏は麦茶を飲んでいる人も多いのではないでしょうか。麦茶は「煮出し」「水出し」「お湯出し」などのタイプに分かれていますが、最短でも完成までに1~2時間はかかってしまいますよね。今回ご紹介するのは、麦茶を飲みたいのに「あ、作るの忘れていた…」という場面で大活躍してくれる「日東紅茶 秒でむぎ茶」(三井農林)です。
こちらの商品は、ポーション1つ分を水と混ぜるだけですぐに1~2Lのむぎ茶が作れるという夏にぴったりのアイテム。
本当に秒で麦茶が作れるのか気になるところですが、とりあえず1Lの麦茶を作ってみることにしました。作り方はとても簡単。麦茶を入れる容器にポーションを入れて、その後水を約1L注いでかき混ぜていきます。しっかり水とかき混ぜないと…と思っていたのですが、水を注いだ瞬間にサッと溶けて麦茶が完成。本当に秒で麦茶ができました…!
気になる味は、いつも使用している水出しパックの麦茶とほとんど変わらず、少し香りが弱めかな、という感じ。でも、味がめちゃくちゃうすいというわけではないので、スッキリした麦茶が好みの人はおいしく飲めそうです。私もとくに違和感なく、ふつうの麦茶としておいしく飲むことができました。ただ、2Lでも作ってみたのですがそちらは若干味がうすい感じがしたので、個人的には1Lで作るのがお気に入りです。
ちなみに、こちらの「秒でむぎ茶」はカフェインゼロ、ミネラル(ナトリウム・リン)入り。
麦茶以外にも、1ポーションをコップ1杯分の牛乳と混ぜれば、コーヒー牛乳風味のオルゾーラテが作れるなど、ポーションならではのアレンジレシピを作ることができます。
夏は麦茶の消費が早く、作っても作っても「あ、もう麦茶がない…」という経験が何度もあります。今すぐ麦茶を作りたいというときや、出先で麦茶を作りたいというときにも大活躍すること間違いなし! ぜひこの夏、「秒でむぎ茶」をとり入れてみてはいかがでしょう(編集M)。
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。