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CATEGORY : ダイエット ｜食べる
今日のおやつはどれにする？ FYTTE読者が選んだ究極のデザートヨーグルト6選
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ちょっと小腹が空いたとき、カロリーが高いスナック菓子などは避けたいもの。そんなダイエット中のおやつにピッタリなのが、ヨーグルトです。今回は、「FYTTEダイエット＆ヘルス大賞2018」の「デザートヨーグルト部門」で読者1,000人に選ばれた、おいしくてリピート確実なアイテムを6つご紹介します。
Contents 目次
FYTTE読者1,000人が選んだ「使ってよかった」アイテムTOP3
なめらかな食感と豊富なフレーバーで、スイーツにも匹敵するおいしさが揃うデザートヨーグルト部門。激戦の中、見事「使ってよかった」のTop3にランクインした商品はこちらです！
【1位】朝食りんごヨーグルト シリーズ（江崎グリコ）
第1位に輝いたのは、「朝食りんごヨーグルト シリーズ」。
さっぱりとした味わいのヨーグルトにシャキシャキ食感のりんご果肉がベストマッチなこの商品、今年で発売21年目を迎えた、たくさんの人に愛されているヨーグルトです。2017年1月には、まるでりんごのような丸みを帯びたパッケージにリニューアルされ、さらに爽やかさがアップしました。
人工甘味料不使用で、果実とヨーグルトのおいしさそのものを楽しむことができます。「朝食」と名前はついていますが、ちょっと気分を切り替えたいときやスッキリしたいとき、3時のおやつにもピッタリ。「好きだから朝じゃなくても朝食りんごヨーグルトを食べます。りんごの食感がいいです。（あんどうなつさん）」をはじめ、読者からアツい支持を集めています。常に冷蔵庫に常備しておきたい一品です。
朝食りんごヨーグルト 140g 122kcal ￥126
【2位】明治ブルガリアヨーグルト シリーズ（明治）
第2位には、「明治ブルガリアヨーグルト シリーズ」がランクイン。つい「明治ブルガリアヨーグルト～♪」と口ずさんでしまう、おなじみの老舗ブランドです。プレーン味をはじめ、フルーツミックス、白桃、アロエなどどれも人気のフレーバーですが、なかでもイチオシが「白葡萄ミックス」。ブルガリア由来の乳酸菌を使用したヨーグルトに白葡萄と複数のフルーツ（パインナップル、グレープフルーツ、レモン）、アロエをプラスした、リピート確実な味わいです。
明治ブルガリアヨーグルト 白葡萄ミックス（75g×4個） 59kcal（1カップ75gあたり）￥248（税込）
【3位】森永アロエヨーグルト シリーズ（森永乳業）
第3位は「森永アロエヨーグルト シリーズ」。体のなかからキレイになれる”食べる化粧品”というコンセプトで誕生したこの商品は、今年でなんと23周年！ アロエのみずみずしい食感とヨーグルトの爽やかな味わいは、発売以来さらなるおいしさを追求してリニューアルを重ねています。アロエ独特の少し歯ごたえのある、ぷるんとした食感にヤミつきな人多数。
森永アロエヨーグルト 118g 101kcal ￥125
つづいて、読者が「これは気になる！」「ぜひ食べてみたい！」と選んだデザートヨーグルトランキング。
