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SNSでも流行りの「アイスボックス」アレンジ! 残暑が続くこれからの季節のクールダウンにぴったりでした #Omezaトーク
いよいよ明日から9月に突入。1日中暑い真夏に比べ、朝晩が少し涼しくなるこれからの季節は、暑さ対策がおざなりになりがち。こういうときこそ、水分補給や塩分補給が大切です。そこで今回は、森永製菓のロングセラー氷菓「アイスボックス」を使ったアレンジレシピをご紹介します!
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今年の夏も暑かったですね~。
去年より今年は暑いです! と毎年言われていますが、正直なところ、暑すぎて去年を越しているのかどうかも判断できていません(笑)。
そんな暑さは9月に入っても残りそうで、これからは残暑との戦いが始まりそうです。
突然ですがみなさん、ふだんどのような暑さ対策を行っていますか?
水分をたくさんとる、塩分タブレットを持ち歩く、日傘やハンディファンを使うなど、さまざまかと思います。
色々ある中で、こう聞かれたときに意外と出てこないのが、“アイスを食べる”こと。
というのも、アイス=暑いときに食べるものであり、暑さ対策にもなっているという認識を持っている人は少ないのではないでしょうか。
森永製菓が行った、サウナを暑い日に見立てて常温水を飲んだ場合と、氷菓を食べた場合の深部温度の変化を比較した実験では、上記グラフのような結果が出たとのこと。
さまざまなアイスがある中でも、とくに「氷菓」は、体をすばやくクールダウンさせることができる、立派な暑さ対策のおやつなんですね。
暑さ対策になるとはいえ、常にゆるゆるダイエットを続けている私は、日ごろはアイスを食べないよう心がけていますが、比較的カロリーが低めのものが多い氷菓は食べてOKなものにしています。
なかでも、森永製菓のアイスボックスは、お気に入り氷菓のうちのひとつ。
パッケージにもでかでかと書いてあるとおり、1カップ全部食べてもたったの15kcal! 冷たい飲みものを飲むよりも、ざくざくとかむことでの満足感も得られるのに、低カロリーなのはとってもうれしいポイントです。
そして、私が最近ハマっているのが、アイスボックスを氷として使用したドリンクアレンジ。今年SNSでも、さまざまなアレンジがバズっていました!
使用するのは、アイスボックスと炭酸水のみ!
少しだけ飲みたいときは、コップにアイスボックスを半分と炭酸水を適量入れて、喉が渇いているときは、アイスボックスのカップに直接炭酸水をINしちゃったりもします。グレープフルーツのスッキリとした味わいが、外から帰ってきたときの1杯、そして在宅中にスッキリしたいなというときの1杯にぴったり。
また、1日の終わりに、アイスボックスにお水とビタミンCサプリメントの「Lypo-C」を入れて、ビタミン補給ドリンクにするのもとってもおすすめです!
9月に入ってもまだまだ暑さが続きます。今回ご紹介したアレンジレシピなどをたのしみながら、水分補給を忘れずに、暑さ対策を継続していきましょう!(編集ミーコ)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。