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CATEGORY : ダイエット ｜食べる
ライスペーパーにハマり中♪ 調理ラク＆ダイエット料理にも使える！ アレンジレシピを日々研究中～【グルテンフリー】#Omezaトーク
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「ライスペーパー」というと生春巻きの皮で使用することが多いですよね。形状がシートでアレンジしやすく、水で戻すだけと調理もラクなので最近ハマっています。お米でできているのでグルテンフリーなのもうれしい！ ヘルシーレシピとしてもとっても便利だなと感じています。最近よく作る超簡単レシピをご紹介しますね。
Contents 目次
もともとは生春巻きを作ろうと思い購入していたライスペーパー。生春巻きはなんだか作るのが面倒になってきて…でももったいないから何かに使おうと思い色々調べたところ、ピザの生地の代わりや、スイーツに、細長く切ってフォーにしたりなどアレンジ力がとっても高い食材だということを知りました！
そもそもライスペーパーとはその名の通り、お米が原料の薄いシート状のもの。乾燥させたものなので、水で戻して使用します。30秒程度水にひたすか、水をかけるだけですぐに戻るので簡単。時間がないときや、すぐに食事をしたいときにも便利です。
私が購入したのはユウキ食品のライスペーパー。原材料と栄養成分表示はこちらです。
ライスペーパー１枚あたりは約34kcal。ライスペーパー自体はとても薄いのでカロリーも低く、脂質もほぼありません。お米が原料なのでグルテンフリー生活をしている人にもぴったりですね。
また、ライスペーパーだけで食べるということはそもそもないので、一緒に食べる食材次第で栄養価アップを狙えます。野菜や魚、肉などと合わせてバランスよい一品が簡単に作れるという点も魅力。水で戻した状態はもちもち、焼くとパリッとしているのでさまざまな食感も楽しめますね。お米が原料なので腹持ちがいいのもうれしいポイントです。
最近ハマり中の食べ方が、ライスペーパーで作るガレットです。
水で戻したライスペーパーをフライパンに入れたら、真ん中に卵、周りにほうれん草やベーコンなどの食材を入れ、ふたをして５分くらい焼くだけです。ライスペーパーを下に敷いて焼くだけという超簡単ごはんなのに、おしゃれ感もプラスできるので気分があがります♪ 皮は焼き目がつくとぱりぱりとして、食べ応え＆かみ応えもありおいしい！ ライスペーパー自体に味はないので、卵や野菜、肉などどんな食材とも合うので、家にある余った食材を活用できる点も◎。次はライスペーパーでピザやスイーツを作ってみようかなと思っています♪（編集デラ）
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。
