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クリームチーズを入れることでまろやかな味わいに仕上げました。
ほんのり甘いかぼちゃサラダは、子どもから大人まで大人気のメニューです♪
いろいろなアレンジも楽しむことができて、たくさんつくっても飽きることはありません！
Contents 目次
【材料】
かぼちゃ 1/4個
マヨネーズ 大さじ4
砂糖 大さじ1
クリームチーズ 50ｇ
【作り方】
(1) かぼちゃは種とワタをとり、小さく切る。
(2) 皿にのせ、ラップをして600ｗのレンジで7分加熱する。
(3) 熱いうちにフォークでつぶし、マヨネーズと砂糖を加えて混ぜる。
(4) ２㎝角に切ったクリームチーズを入れて、ざっくりと混ぜ合わせたらできあがり。
ナッツを散らすのもおすすめ♪ ナッツの歯ごたえが食感のよいアクセントになりますよ。
かぼちゃは野菜の中でも栄養価が高く、とくにビタミンEやカロテンが豊富です。強い抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素から体を守ってくれます。
またビタミンEには血行促進作用があり、冷えの改善や、肌のターンオーバーを促してくすみを解消するといった効果も期待できます。
実はかぼちゃサラダはひと手間加えることでいろんなアレンジを楽しむこができます。
今回はおすすめのアレンジレシピを３つご紹介したいと思います。
アレンジ1
「かぼちゃサラダの焼き春巻き」
【つくり方】
春巻きの皮でかぼちゃサラダを包み、油を引いたフライパンで焼く。
とても簡単ですが、春巻きの皮で包むだけひと味違った雰囲気に。
パリッとした春巻きの皮はまるでパイ生地のようで、おやつにぴったりの一品です。
アレンジ2
「かぼちゃグラタン」
【つくり方】(１人分)
小鍋にサラダ油を引き、鶏もも肉(1/2枚を小さめのひと口大に切る)と玉ねぎ(1/6個を薄切り)を炒める。鶏肉に火が通ったらかぼちゃサラダ(100ｇ)、牛乳(50ml)、顆粒コンソメ(小さじ2/3)を加えて弱火で熱しながらよく混ぜる。
耐熱皿に移し、シュレッドチーズ、パン粉をのせて焼く。
かぼちゃサラダもおいしいですが、味に飽きてしまったらぜひつくっていただきたいのがこちらです。
本当にかぼちゃサラダだったの？と思うほど、見事にグラタンに変身しますよ(^^)
アレンジ3
「かぼちゃサラダのスコッチエッグ風」
【つくり方】
うずらの卵をかぼちゃサラダで包み、小麦粉→溶き卵→パン粉の順でまぶして油で揚げる。
かぼちゃのサラダでうずらの卵を包み、スコッチエッグ風にしました。
ころんとした見た目がかわいらしく、子どものごはんやお弁当にもぴったりです。。
いかがでしたでしょうか。気に入ったものがあればぜひ試してみてくださいね。
作り置きのお料理でも、少しアレンジすることで家族に「また同じ？」と思われることなく毎日おいしく食べていただけるはずです♪
