
先日、公式オンラインで買えるようになった無印良品の冷凍食品。いつくかシリーズがあるのですが、今回は、化学調味料を使わず、素材本来の色や味わいを生かしたお惣菜に注目してみました。きんぴら、うの花、ひじきの煮物など冷凍食品では珍しい和食のお惣菜。無印良品の冷凍食品から『彩り野菜とひじきの煮物』『京風うの花』『ごぼうと九条ねぎのきんぴら 柚子風味』の3種類のお惣菜をご紹介していきます。
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ひと手間かけた料亭風!家庭料理の惣菜3種
一品あるとうれしい和食のお惣菜。
冷凍食品でも健康的でおいしいものがあったら、かなり手間が省けていいですね。
『彩り野菜とひじきの煮物』(写真左)は、細かく切ったひじきと小松菜の煮物。こんにゃく、枝豆、大豆、にんじんが入っています。家庭の煮物に近い薄い味付けですが、ごまやだしの鰹節エキスのうま味が効いていて、家庭では出せないおいしさも。お店で売っている煮物は塩分が高そうなものが多いですが、この煮物はしょっぱくないのがいいですね。
おからの白がふわっとしている『京風うの花』は、冷凍とは思えないふんわりした食感で、おからのしっとり加減がプロっぽいです。
具材はねぎ、にんじん、油揚げが入っていますが、メインはおから。豆乳のおいしさを存分に味わえるうの花となっています。おから好きにはたまらない一品です。
『ごぼうと九条ねぎのきんぴら』はやわらかく煮たごぼうと九条ねぎの素材を活かしつつ、隠し味に柚子と七味唐菓子が使われています。ごぼうの香ばしさそのままに、ピリッとした風味も添えられていて、思わずご飯が欲しくなります。
20分で解凍できる手早さ
どのお惣菜も家庭料理の定番ですが、家庭の味よりも総じて料亭風といいますか、万人受けしそうな上品な味でした。手間をかけて作られているので、買う価値ありという気がします。薄味好きの若い方にも、塩分などを気にする方にもよさそうです。
無印良品のお惣菜シリーズは200gで、おおよそ小鉢3杯分くらいの分量はあり、390円というお値段です。一回の分量も必要に応じて変えられて、一皿200円弱で一品増やせる感覚です。
解凍の目安は、水で解凍する場合は20分~40分とスピーディ。大きなボウルに袋のまま水につけるだけ。冷蔵庫で解凍する場合は12~13時間です。前の日の夜に冷蔵庫に移しておくと、朝ごはんで食べられますし、朝移しておけば、夜ご飯に食べられます。お弁当のおかずに入れてもいいですね。
今のところ、無印の冷凍食品は一部の店舗とオンラインのみ。送料はかかってしまいますが、冷凍食品は重さもありますし、かさばるので逆に届けてもらうほうがありがたい気がしました。和食はヘルシーなので、忙しいときの一品に冷凍庫にストックしておくと、美容やダイエットのサポートになるはずです。
無印良品 彩り野菜とひじきの煮物 200g 税込390円
無印良品 京風うの花 200g 税込390円
無印良品 ごぼうと九条ねぎのきんぴら 柚子風味 200g 税込390円
文・写真/庄司真紀