朝は苦手だけれど、朝食はきちんととりたい。そんな人におすすめなのがグラノーラをとり入れること。体にうれしいグラノーラはグルテンフリーも叶う!?
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朝が苦手な営業Kです。ゆったりとした朝の充実した時間を過ごしたいと思いつつ、いつもバタバタ支度して出かける日々。そんな私にとって、グラノーラは欠かせない朝の必需食。最近、体にうれしい新たなグラノーラを発見したのでご紹介します。
グラノーラを常備している人も多いかもしれませんが、「お米」でつくっているグラノーラを食べたことありますか? 先日、知ったこちらの「ライスグラノーラ」(むらせライス)が体にうれしいポイントがたくさんあって、最近はこちらを毎日朝食にとりいれています。
この「ライスグラノーラ」は、大正時代からつづくお米屋「むらせ」さんが開発した商品で、国内産100%のお米(玄米)で作ったライスパフとオーツ麦を焼き上げたグラノーラです。グルテンフリーのグラノーラという点もポイントで、営業Kの場合は、最近、朝食だけ“プチグルテンフリー”生活をしているのですが、このグラノーラが手軽でぴったりなんです。
味は「メープル味」「きなこ味」「和風だし味」の3種類あり、それぞれ少しずつ入っているものが異なって、味選びも楽しいです。きなこ味だと、りんご・かぼちゃの種・さつまいも・大豆・小豆が入っています。
また、グラノーラで「和風だし味」という味つけもおもしろく、「お湯」や「お茶」をかけて“お茶漬け風”でも楽しめます!
下の写真は「きなこ味」の中身です。
さらに、1食(40g)あたり約100億個分の、お米から作られた植物性の乳酸菌「K-1 乳酸菌」と「K-2 乳酸菌」の2種類が入っていて、腸活にもぴったり。
ぜひお米でできたグラノーラお試ししてみてください!
(営業K)
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FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。