紫外線が気になるこれからの季節。スキンケアはもちろん大切ですが、内側からのケアも同時に行いたいですよね。おいしく自然と紫外線対策ができるアイテム「食べるハイビスカス」をご紹介します。
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すっかり暖かい日も増え、日差しは真夏さながら。これからの季節、とくに紫外線が気になりますが対策、しっかりできていますか? 私は例年、日焼け止めやサングラス、日傘などを活用していますが、今年とくに力を入れているのがインナーケア。
ビタミンの多いフルーツや野菜、海藻や豚肉などを意識して多めにとっています。さらに、注目しているのが「ハイビスカス」。沖縄に咲いている真っ赤な花のイメージですが、ビタミンたっぷりのハイビスカスティーを美容目的で飲んでいる人も多いのではないでしょうか?
そんなハイビスカスがドライフルーツになった「食べるハイビスカス」(南信州菓子工房)を成城石井で発見!
「ローゼル」とは、ハイビスカスティーの原料にもなっている花のがく部分のこと。花びらが入っているわけではありませんでした。
半生タイプで歯ごたえもあるので、1、2個食べただけで十分満足感が得られます。
甘酸っぱい味は少し梅干しに似ている、かも?
個人的には、ハーブティーにしたときよりもハイビスカスをとり入れやすい印象でした。
紫外線対策に有効な栄養素を毎日少しずつとって、夏の日差しにも負けない素肌を目指したいと思います!
(編集おこめ)
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FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。