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もう宅トレ中のスマホ置き場に困らない! スマホスタンドと水筒が一体となった「RHINOSHIELD AquaStand」が便利すぎ #Omezaトーク
みなさん、宅トレ中のスマホの置き場に困っていませんか? スマホでSNSにアップされている動画を見ながらトレーニングしたいのに、飲みものを入れたペットボトルにスマホを立てかけておいたら、中身が減って倒れてしまったり、ちょうどいい角度に調整できなかったり…と、プチストレスを抱えている人も多いはず。そこで今回は、スマホスタンドと水筒が一体となった「RHINOSHIELD AquaStand(ライノシールド アクアスタンド)」をご紹介します!
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最近は、ジムやヨガスタジオに行かず、自宅でSNSをみてトレーニングする人が増えていますよね。
そんな宅トレに欠かせないのがスマホ。YouTubeやInstagramにアップされているトレーニング動画をスマホで見ながら、運動するという人が多いのではないでしょうか。
しかし、そんなスマホですが、運動中の置き場に困ったり、見やすい角度に調整できなかったりと、”プチストレス”なことが多いですよね。
そんなときにおすすめなのが、運動に欠かせないもうひとつのアイテムである「水筒」に、スマホを固定できるという画期的なアイテムです!
画期的なアイテムというのがこちら。台湾発のスマホアクセサリーブランド「RHINOSHIELD」の『AquaStand』です。
一見、ふつうの水筒ですが、じつはフタの部分に、角度を調整できるスタンドがついており、MagSafe*対応のスマホであれば固定することができるんです。
*MapSafeとは、Apple社が開発した高速なワイヤレス充電ができる磁気技術のことで、iPhone12以降のものに搭載されています。
スタンドは15度~90度に調整することができ、好みのアングルに微調整できます。
実際に、MagSafe対応リングにスマホを固定してみるとこんな感じ!
動画に合わせて、スマホの向きを縦や横など自由自在に変えられます。
このとき、MagSafe対応のスマホであればつきますが、専用のケースなしでは少し不安定なので、画像のような金属プレートつきのMagSafe対応ケースを使うのがおすすめ!
私が使用しているアクアスタンドの容量は、持ち運びに便利な480ml。
バッグが小さくて入らないときや、ちょっとした移動で貴重品のみ持って行く、というようなシーンで、MagSafe対応リングに指をかけて持ち運んだりもしています。水筒って角がないうえに表面がつるつるしていて、手で持っていると落としてしまうことが多いので、地味にこれが便利なんですよね(笑)
また、宅トレだけでなく、仕事のお昼休み中に動画を見たいな、というときにも、スマホスタンド兼、水筒として役立ってくれる優秀ボトルなんです。
宅トレのときのスマホの置き場に悩んでいる人は、ぜひチェックしてみてくださいね!(編集ミーコ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。