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やっぱりすごい! 免疫細胞の活性効果が通常のはちみつの30倍以上の「マヌカハニー」 #Omezaトーク
自分の体は自分で守る、誰もが自身の健康について高い意識を持っていたこの1年。そして、これからもまだ気を抜かずにとり組みたいのが体調管理です。栄養のある食事、質のよい睡眠、適度な運動など基本的なことを行うなかで、今期待したい食材のひとつがマヌカハニー!?
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「はちみつの王様」と呼ばれるマヌカハニー。マヌカと呼ばれる花の蜜から作られたはちみつですが、抗菌作用が期待されるなど近年健康食品としてたびたび注目されていますよね。わたし自身、はちみつの健康効果に魅了されて、一時期はちみつをとり入れていた時期があったのですが、マヌカハニー自体は機会がなくて食べたことがなかったんです。ですがそんなマヌカハニーの気になる情報をキャッチ。
マヌカハニーなどの製品を展開されているピアス ヴェーダヴィ事業部が、マヌカハニーの日々の健康維持への効果について神戸学院大学大学院 薬学研究科 水谷健一特命教授と、ピアスグループ中央研究所との共同研究を実施し、マヌカハニーの免疫細胞活性効果を検証したところ、高い活性効果があることがわかったそうなのです!
この実証実験では、体内に侵入してきた細菌やウイルスを最初に攻撃するという免疫細胞「マクロファージ」の働きを活性化することがわかったというわけなのですが、わたしが驚いたのは、一般的なはちみつとの比較値。
一般的なはちみつとマヌカハニーのマクロファージ活性効果を比較したところ、マヌカハニーは30倍以上の強力な効果があるという事実。これは、コロナ禍で免疫力アップがテーマになっているわたしたちにはかなりありがたい情報です。
と、ここまではマヌカハニーの新情報に興奮したということをお伝えしたかったのですが、振り出しに戻るとまだマヌカハニーを食べたことがないんです…。なのでこれを機に、マヌカハニーに初挑戦してみました!
「ヴェーダヴィ マヌカハニー MG550+」。このMG値(マヌカハニー1kgに含まれる、メチルグリオキサールの含有量)が高いほど抗菌力が強く、高い活性を期待できると言われています。MG550+は、体調管理を意識しているときにぴったりなんですって! そして気になる味ですが、びっくりするくらい食べやすくておいしいんですよね。通常のはちみつというより黒糖の味に近いなと感じましたし、おやつに水飴を食べているような感覚。
1日ティースプーン1〜2杯が目安量ですが、おやつ好きにとっては完全に自分へのご褒美なので習慣化も難易度低め。まだまだ油断できない状況が続くなか、おいしく手軽な体調管理にマヌカハニーをとり入れたいなと思っています。(編集nano)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。