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大人の歯列矯正4年半にして、ついにブラケットオフ! 矯正中しんどかったことって? #Omezaトーク

過去にもOmezaトークで何度か紹介させていただいた、大人の歯列矯正についての体験談。4年半が経過した今、ようやく装置がはずれる「ブラケットオフ」に到達…! 改めて振り返り、どんなことがしんどかったのか、お話ししていきます。


「歯列矯正をしよう!」そう決意してから5年。実際にワイヤーで裏側矯正をスタートさせて4年半、ようやくこの春、矯正装置がはずれました…!
矯正治療が終わり装置をはずすことを「ブラケットオフ」と言うのですが、長い間このブラケットオフを待ち望んできました。いや~、長かったです。途中コロナ禍であることを言い訳に通院をサボったので、その期間がなければもっと早くはずれていたかもしれない(かもしれないというより、おそらくそうです)。
矯正=痛いというイメージを多くの人が持っているかと思います。たしかに、歯を動かす段階では、あごごととりはずせないものか?と思うほどかなり痛むときもありました。わたしの場合は、毎月のワイヤーの調整日のあと2~3日は、具を舌でつぶせるくらいやわらかい食事メニューしか食べられなかったです。でも、矯正を始めたら365日24時間痛いわけでもなく、だんだんと口内に矯正器具があるのが当たり前になっていました。
そんな4年半を過ごしてきて、とくに「これはしんどかったな、しんどいな」と感じたことをまとめてみたいと思います。

口内炎がすごい

これは矯正を始める前にはあまりイメージがつかなかったのですが、口内炎の痛みにはかなり悩まされました。わたしは歯の裏側に装置をつけていたので、唇側にはほとんど影響がなかったものの、下あごの装置が舌に当たるので話すたびに痛かったり、カラオケに行ったらだんだん痛くて歌うどころじゃなくなったり(気づいたら出血)。ストレス度が高かったです…。ただ、歯医者さんに相談をすれば対処法を教えてくれたり、原因となる箇所を調整してくれたりするので、改善策はあります。


装置の上に貼りつけて口内に直接ふれるのを防ぐことができる“矯正用ワックス”というアイテムもあるので、まずは相談してみるとよさそうです。

虫歯ができやすかった

矯正器具をつけていると、歯みがきの大変さ、かかる時間は通常の2~3倍以上ちがいます。とにかくみがきにくいですし、自分ではしっかりみがいているつもりでも、装置のまわりまでていねいブラッシングするのは結構しんどいです。それこそ、年単位でその状態ですので、わたしは4年半の間に3~4回虫歯ができて治療をしました。虫歯が進行していても装置に隠れていたのでまったく気づくことがなく、ブラケットオフをしたときに、前歯の裏側に絵に描いたような黒い虫歯ができていたのを発見。その状態で歯についている装置の接着剤を削り落とされるので、人生で初めて歯科治療で意識が飛びそうなほどキツかったです(泣)。幸い見た目ほどひどい虫歯ではなかったようですぐに治していただきましたが、歯の健康を損ねてしまってはなんのために矯正をしているのかわからないですよね。今さらですが、もっと気をつけておけば、あんなに痛い思いをしなくて済んだのに、と反省しました。

念願のブラケットオフ! しかし、待っていたのは保定装置「リテーナー」の装着


冒頭でもお話ししましたが、ブラケットオフは本当にうれしかったです! もう口内炎に悩まされることもなくなるんだな、とか、カラオケで歌って血が出ることもなくなるんだな、なんてことが、小躍りするくらいうれしくて。
ですが、ブラケットオフは本当の意味で矯正終了ではないんです…。装置をすべてはずしてからは、歯列が元に戻ってしないためにつける保定装置「リテーナー」を使用します。わたしの場合は、自分の歯型に合わせて作られたマウスピース型のリテーナーを毎日食事以外は装着しないといけません。痛みはないのですが、これがとにかく話しづらいんです。ワイヤー矯正もそれなりに発音のしにくさはありましたが比ではない! とくにサ行の発音ができないのなんので、呂律がまわらない酔っ払いレベル…。これじゃ会話にならないじゃん、と仕事のときははずしてしまうのですが、そうこうしているとつけるのが面倒くさくもなってきます。ずっとついていてくれていた装置たちの存在にありがたみさえ感じました…。マウスピースの装着、ズボラには相当しんどいです…。この4年半をムダにするわけにもいかないので、もちろんリテーナーは毎日使いますが、これまた数年単位での継続ですので、「つけている状態が当たり前」ときちっと習慣化させないといけません! 歯並びが悪かったころの写真でも部屋に貼りつけておこうか、なにかいい策があれば知りたいなと思います。

ということで、わたしが実際に感じていた矯正治療のつらかったこと、つらいことをお話しさせていただきました。ただ、治療中に大変なことはたくさんあったものの、「歯列矯正をやってよかった?」と聞かれたら100%「よかった」と答えられる自信はあります! かみ合わせの改善、機能面で過去の自分と比較することは正直むずかしいのですが、10代の頃の自身のコンプレックスを20代で解消できたことは、精神面でも大きくよい影響を与えてくれたように感じます。歯並びのことなんて気にせず、友だちと楽しいときにケラケラ歯を見せて笑える時間は、この4年半があったからこそです。
まだまだ大人の矯正ライフは数年、いや、もしかしたら生涯続いていきそうなのですが、つらかったこと、大変だったこと、そんな日々を思い出しながらなんとか乗り越えていきたいと思います。(編集nano)

Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

FYTTE 編集部

FYTTE 編集部

ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!

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