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「明治プロビオヨーグルト LG21」商品リニューアル発表イベントで藤原竜也さんが胃の健康をアピール
働き方や生活様式が大きく変わったWithコロナ時代。プレッシャーや緊張からくる胃の負担を感じている人も多いのではないでしょうか。胃の健康への意識の高まりが求められています。明治では、2000年より発売しているロングセラー商品「明治プロビオヨーグルト LG21」を、今年12月6日より機能性表示食品としてリニューアル。“LG21乳酸菌が一時的な胃の負担をやわらげる”商品として、装いも新たに新発売しました。記念イベントでは、俳優の藤原達也さんが「胃識マネジャー」として登壇し、胃の健康を呼びかけました。
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機能性表示食品として大幅刷新。ブルーを基調とした新パッケージもお披露目
発売日当日の12月6日、「胃識マネジャー」と書かれたタスキをかけ、新商品カラーのブルーのスーツで登場した藤原さん。「2022年は、明治さんから胃識マネジャーに就任させていただき、胃の大切さを学んだ1年だった」と振り返りました。
新パッケージのお披露目時には、「ブルーは僕が好きなカラー。機能性表示食品としてのメッセージがすっと目に入ってくるデザインで、かっこいいですね」とデザインについての感想を述べ、「わが家でも家族で愛用しています。続けていくことで体調管理に影響が出てくると思っています」と、同商品をプライベートでもとり入れていることを話しました。
アンケート結果では約半数が「胃に負担を感じている」と回答
胃にまつわるアンケートの結果発表では、「Withコロナ時代、胃に不調を感じている」という質問に対して、51%が「不調を感じている」と回答。その中の45.5%が「胃に負担を感じる生活になった」と答えています。さらに「仕事でプレッシャーを感じることがある」という質問には70%が「日頃から感じている」という結果が報告されています。これを受けて「僕個人でも、やや不調を感じている。特に撮影現場でプレッシャーを感じることがあります」と藤原さん。
「些細なことでも変化が起きやすく、おしゃべりな臓器」ともいわれる胃の健康が、心身のバランスを保つという研究結果もあるとのこと。明治 発酵デイリー開発本部 発酵開発部 部長・武田邦弘さんとのトークセッションでは、食べものを胃から小腸に排出する時間が長くなることで胃への負担につながるが、LG21乳酸菌を含むヨーグルトの摂取により、胃排出時間の遅れが改善されることなど、機能についての詳細を説明しました。
藤原さんが筆文字を披露!「胃」の一文字に込めた思いとは
イベント後半では、藤原さんが「今年1年を表す漢字」として、「胃」の文字をダイナミックな筆文字で披露。「この1年で、胃が心身のバランスを保っていることを知り、胃を大切にすることで自分らしく前向きに過ごしていけるということを学びました」と胃識マネジャーとして得た学びについて語りました。
司会者からの「胃の負担をやわらげたいと思った最近のできごとは?」との問いに、迷わず「W杯のサッカーの試合」と答えた藤原さん。「素敵な試合でした。感謝の気持ちを伝えたいです」と日本代表にメッセージを送りました。時に笑いを交えながら、和やかな雰囲気で進んだ商品リニューアル発表会。
最後は藤原さんの「LG21とともに、自分らしく明るく前向きに毎日をお過ごしいただきたいと思います」という言葉で締めくくりとなりました。
慌ただしい年末年始や新生活など、胃に負担がかかりやすい時期には、「明治プロビオヨーグルト LG21」で、胃の健康を意識してみてはいかがでしょうか。
文/佐藤 有香