細胞に直接届けるリポ・カプセルテクノロジー

まずは、数多くの芸能人や美容家が愛用する『Lypo-C』について。『Lypo-C』のCはビタミンCではなく“カプセル”のC。アメリカの医師が健康維持のために毎日ビタミンCを摂取してほしいと願うも、ビタミンCの特性上、食べ物からは吸収率が低く、排出されるのが早いというのが難点でした。そこで開発されたのがリポソームカプセルテクノロジー。人の細胞膜の主な構成成分である「リン脂質」でできているリポソームのカプセルが細胞膜となじむことで、細胞に届くまでその形状をキープし、摂取後に食道や血液で壊れることなく、リポソームカプセルに閉じ込められたビタミンCをきちんと細胞まで届けてくれる技術なんです。

私が『Lypo-C』を選んだのがまさにこの吸収率の違いです。「○mg配合」と書かれていても吸収率が悪ければ、どれだけ摂取しても出ていってしまうだけ。意味のないものならとりたくないと思っていましたが、実際に『Lypo-C』を飲むようになって、日焼けしにくくなったなと感じたり、マラソンも長く走れるようになったり、疲れにくくなったなと感じています！

日本人の98%がビタミンD不足？！

今回新しく発表されたのはビタミンC+D。ビタミンDは健康維持のために欠かせない必須栄養素としてここ10年で論文の発表数はおよそ倍になるほど、近年注目が高まっているビタミンなんです。
ビタミンDは太陽のビタミンとも言われ、食べ物だけでなく紫外線を浴びることで生成され。骨やガン予防にも良いとされていますが、日本人の多くは美白思考が高く、紫外線を避けがち。さらに近年では食生活の変化やリモートワークが増加など日本人のおよそ98%の人がビタミンD不足と言われているんです（東京慈恵会医科大学調べ）。

ビタミンC+Dが細胞に届く

現代人に必須のビタミンC＋Dを一度に効率よく補えるのが今回発表された『Lypo-C Vitamin C+D』。1包でビタミンC1000mg、ビタミンD３は2000IUと1日に摂取したい量がたっぷり配合されています。ビタミンC単体のものとビタミンCの量が変わっていないというのがポイント！　発表会では試飲ブースがあり、桃のスムージーや柑橘系のお茶と一緒に試せるようになっておりました。

ちなみに、この『Lypo-C』、味はおいしくありません！（苦笑）　ビタミンCと聞くと酸っぱいイメージを浮かべる方が多いと思うのですが、不要な添加物が入っておらず（甘味料・着色料・香料・防腐剤などが不使用）、しょっぱくない海水のような味がします。慣れるまではスムージーに入れたりオレンジジュースに混ぜたりするのがおすすめです（私はもう慣れてしまったので直飲みしています）。ちなみに摂取タイミングは食事の前などお腹が空いているタイミングで、1日1〜3包がおすすめだそうです！

血管年齢や血中糖度が測れるブースも

今回は特別に、血管年齢や血中糖度が測れるブースも設置されていました。私も早速測ってみることに。血管年齢は33歳（実年齢39歳）、血中糖度はB判定（A〜E判定）となかなかよい結果がでました◎　毎朝『Lypo-C』を摂取していると同時に、実は5月からグルテンフリー、カゼインフリー、カフェインフリーなどを実践していて、カウンセリングをしてくれた医師にもとても褒めてもらえました♪

これから日差しが弱くなる冬がはじまり、日光を浴びる機会が少なくなることで、ビタミンDの不足がますます気になりますよね。『Lypo-C Vitamin C+D』なら、効率よくビタミンCとビタミンDの両方がとれるので、継続して飲んでいきたいなと思っています！　以上、ヤハラリカがお届けしましたー！