寒い季節になると、家で暖房をつけないわけにはいかないけれど、乾燥や高額な電気代が心配ですよね? そんな悩みを抱える人のために、手軽に体を温かく保ちながら電気代を削減できる温活方法をご紹介します。
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こんにちは、編集おこめです。
今週から雪が降り始めた地域も出てきて、本格的な寒さを感じています。
在宅で仕事をしている人は暖房代が気になる、という人も多いのではないでしょうか?
だからといって節電のために寒い中で作業をして風邪をひいてしまっては大変です!
おうちでひとりでいる時間はできるだけエアコンを使わずに、手軽に体を温められる温活テクニックをご紹介します。
ホット専用ブレンドの「爽健美温茶」(日本コカ・コーラ)
カフェインゼロの爽健美温茶は、「爽健美茶」ブランドのホット専用アイテムです。
みかんの皮・花椒・ひはつなどの植物素材を使用して、寒い時期の体の温めにピッタリ!
外出先で寒さに耐えきれずによく購入していますが、自宅や職場での手軽な温活におすすめなのが首元の温め。
温かいペットボトルを首の血管のあたりに当てることで、血流をよくして効率よく体を温めることができるのだそう。
首を温めてからおいしい爽健美温茶でホッと一息つくのが、最近のマイルーティンです。
体がスッポリ包まれる「ミノムシクッション」(温活本舗)
手触りのいいベロア素材の「ミノムシクッション」。
まるでクッションに包まれているような着心地で、ギャザーの形状が熱を逃さず、エアコンやヒーターを使わなくても体を温め続けてくれます。
クッションにはL字にファスナーがついているので、袋状にして腰から足先までスッポリ覆うことも可能。
ちょっとおもしろい姿ですが、在宅ワーク中にパソコン作業やオンライン会議をしながらでも、こっそり足元まで温まることができます。
ほかにも広げて使うとブランケットやクッションマットとしてもマルチに使うことができます。
職場や自宅で温活アイテムをとり入れて、今年の冬はじょうずに寒さ対策ができそうです。
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。