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【A】「困っている人を助けるために使う」を選んだ人
<聖人君主タイプで心配なし! でも光から闇に落ちる恐れあり>
Aを選んだあなたは、聖人君主と言ってもいいほど心が清い人です。愛情深く親切で、貢献したいという気持ちがとても強いタイプと言えるでしょう。しかし、心が美しいほどネガティブ面に落ちたときのダメージは計り知れません。じつは深い闇を抱いている可能性があります。人のために尽くすのも大切なことですが、自分のこともしっかり大切にしましょう。
【B】「苦手な人、嫌いな人に仕返しする」を選んだ人
<人間臭さが際立つだけで、誰もがもっているレベルの闇>
Bを選んだあなたは、心の闇はもっていますが、心配するほどでもないふつうレベルです。イヤなことがあればいきどおりますし、逆にうれしいことがあれば浮かれてしまうなど、とても人間臭いタイプと言えるでしょう。程度の差はあれ、仕返ししたいという気持ちがわき上がるのも自然なこと。逆にその気持ちを自覚していることで、さらなる闇に傾くことにブレーキがかかっていると言えます。
【C】「やっぱり自分の楽しみのために使う」を選んだ人
<自分で思っている以上に深い闇の持ち主>
Cを選んだあなたは、自分で思っている以上に心の闇が深いタイプです。魔法の使い方が他人を巻き込む形ならば「自己顕示欲が強い」印ですし、自分ひとりのためなら「自己中心的」ですが、どちらにしても自分にしか関心がないという面で、かなり心の闇が強いと言えるでしょう。ネガティブ方面に傾きすぎるとサイコパス予備軍になる恐れも…?
イラスト/オモチャ