FYTTE

Lifestyle
CATEGORY : ライフスタイル |トラベル

アメリカ・シカゴでもボバティーが大人気! コロナ禍でも大盛況で連日長蛇の列も。

Share
ドリンクボトル写真

日本でも大人気の「タピオカミルクティー」。おいしいだけでなく、インスタ映えすることでも話題になっていますよね。
アメリカでは、「タピオカミルクティー」は「ボバティー」と呼ばれ、ここシカゴでも空前の大ヒットとなっています。各ショップでは生き残りをかけ、このコロナ禍でも次々と新しいアイディアをこらして楽しませてくれています。今回はその中のひとつのお店をご紹介したいと思います。

監修 : ホリコミュニケーション/編集者 (編集者)

ホリコミュニケーションLLC
2007年より海外企画編集会社を設立。ハワイにオフィスを設ける。アメリカ、イタリア、イギリス、スペイン、アジアなど50名ほどのライターを登録、世界の情報を日本の雑誌、ウェブマガジン等へ提供している。www.horicomm.com

Contents 目次

コロナ禍にあえてオープンした、強気のボバティーが話題!

アメリカの都市・シカゴがあるイリノイ州では、たった2店舗しかないボバティー専門店「BEAROLOGY」。極寒ともいわれるシカゴで、真冬にオープンしたにもかかわらず、なんと店舗の外に長蛇の列ができたほど話題で、コロナ禍をまったく感じさせないほど大盛況なんです。

人気の理由はいくつかありますが、まずはコロナ対策が万全であること。
例えば、店内に入る人数を制限するのはもちろんのこと、お客が自分でメニューパネルを操作してオーダーしたり、支払いも同じパネルですませてスタッフとは接触しないようにしたり。カウンターの内側でスタッフがドリンクを作っているのですが、カウンターとの境目にもアクリルのパーテーションが設置されています。
また、お客が自らパネルを使ってオーダーするので時間がかかるため、そのせいで外に並ぶ列が長くなり、「これは何の列?」と話題になっていることも人気の理由のようです。

ソーシャルディスタンスが保たれている店内。
壁に貼られているドリンクメニュー。並びながら選べるので時間短縮にも。
タッチパネルでカスタマイズしながらオーダーできる。

店内をうまく活用しているかわいい演出効果が時代の流れにマッチしている

ティーンエイジャーから大人まで、アメリカでも写真映えするものや場所が人気で、こちらのお店には、カラフルな花がたくさん散りばめられた壁や、お店のキャラクターの絵と一緒に写真を撮ることができるのも人気の理由のひとつ。

インスタ映えする内装。

また、ボトルデザインのかわいさ、ガラス素材でしっかり作られていて再利用可能なのもウケています。さらに、次に訪れた際にこのボトルを利用すると、定価から10%のお値引きも! おまけに、500mlと大容量なのに、6ドル(2021年5月末現在1ドル=約108円)約から9ドルで購入できるため、お財布にもやさしい値段設定も◎。

上の写真のように、ピンクやオレンジなど、女性ウケするキレイな色のお茶やレモネードは、見た目のかわいさもさることながら、上品な甘さがおいしく、ボバ(タピオカ)もしっかり入っています。
中でも人気なのは、ピンク、ゴールド、グリーンのキラキラ光るシマー入りのレモネードやお茶。近ごろアメリカのコスメでも人気のラメが食用となって配合され、明るい太陽の下にドリンクをかざすと、ラメが流れに合わせてキラキラ揺れるのを楽しむことができます。

コロナ禍でいろいろ制限されている中で、このようにささやかでも楽しめるものがあるのはいいですね。
夏に向けて、シカゴではまだまだボバティーが話題を呼びそうです!

■Bearology
https://www.bearologyusa.com

文・写真/脇方真由美

連載・関連記事

関連記事

  1. Diet食べ方いろいろ、カルディで見つけたロシアで人気の「ボロディンスキー ライ麦パン」

    食べ方いろいろ、カルディで見つけたロシアで人気の「ボロディンスキー ライ麦パン」

    37
  2. Lifestyle賢く資産を増やしたい!「貯蓄」から「投資」に切り替えるメリット

    賢く資産を増やしたい!「貯蓄」から「投資」に切り替えるメリット

    68
  3. Fitness年末年始は自宅エクササイズ! 二の腕やお腹、背中に効く「エルボーサイドプランク」とアレンジ編

    年末年始は自宅エクササイズ! 二の腕やお腹、背中に効く「エルボーサイドプランク」とアレンジ編

    0
  4. Healthcare天井の暖房は特に換気が大切! 海外研究が指摘、コロナ禍で注意したい「空気循環の落とし穴」

    天井の暖房は特に換気が大切! 海外研究が指摘、コロナ禍で注意したい「空気循環の落とし穴」

    17

おすすめの記事PICK UP