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【A】スリッパで叩く
<集中度はかなり高いです>
Aを選んだあなたの集中度はかなり高いようです。ひとつのことにとりかかると周りが見えなくなることがあります。自分の目の前のことに集中してとり組むので、仕事もサクサクと終えることができるでしょう。しかし、いったん集中力が途切れると、次にスイッチが入るまで時間がかかる場合があるので、できるだけその集中力を持続させる工夫を自分なりに考えて行動したほうがいいでしょう。
【B】スマホで写真を撮る
<あなたの集中度はまずまず>
Bを選んだあなたの集中度はまずまずといったところでしょう。それなりに集中力はありますが、ひとつのことに集中するのではなく、バランスよく全体を見ながら集中すべきところは集中するなど、幅広く行動ができる人です。ただ、ときどきバランスを崩して、集中しなくてはいけないときにほかのことに気をとられてしまい、目の前のやるべきことがおろそかになってしまう場合もあるのでその点は気をつけましょう。
【C】ほかの部屋に逃げて誰かに連絡をする
<集中力よりも全体的な流れを見るタイプ>
Cを選んだあなたはひとつのことに集中するよりも、全体的な流れを見て、自分のやるべきことを次々とこなしていくというタイプです。目の前のやるべきことに集中していたとしても、すぐに別のことが気になり始めます。そういうときは、自分のやりたいことを優先させましょう。そのほうが効率よく進められる場合もあります。しかし、ときには集中しないと進まない場合もあるので、臨機応変に対応できるようにしましょう。
イラスト/オモチャ