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4月の「愛情運・仕事運・健康運・金運」第1位は? 新生活で開運をつかむヒント
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【愛情運】
第1位……「湖」(11月7日〜1月16日生まれで干支が、丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人です。
湖の人は、母性愛が豊かで優しく周りを包み込みます。家族のある人はみんなで仲よく食事会に行きましょう。また恋愛に対しては、現実主義の傾向があり頭で考えてしまいがちですが、4月は一歩踏み込んだ行動で新しい恋愛もうまくいくでしょう。家庭のある人は、家族との時間を大切に。
第2位……「椿」11月7日〜1月16日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年の人です。
椿の人は、自由を愛して束縛されることが苦手、外回りや出張、海外旅行などが多いので、その都度お土産を何にするのか悩みますが、4月は悩まなくてもとても評判のいいものを選んでいます。また、旅行に行く機会がなくても、プチプレゼントをするととても喜ばれますよ。
【仕事運】
第1位……「花火」5月5日~7月19日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ))酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人です。
花火の人は芸術的な表現力に優れているので、クリエイティブな仕事で自己表現をし続けるとよいです。特に4月は周りに親切にするといい仕事が巡ってきます。心が温かく尽くすタイプなので、つねに自分の感性を生かして好きな仕事を続けましょう。
第2位……「砂浜」4月17日〜5月4日、7月20日〜8月6日、10月20日〜11月6日、1月17日〜2月3日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれのエレメント「砂浜」の人です。
砂浜の人は、あらゆるものを受け入れる心の広い存在です。仕事では、部下の指導や育成に手腕を発揮します。内面は強い意志を持って仕事をするので、今までの努力が仕事に生かされる月になるでしょう。
【健康運】
第1位……「桜」2月4日〜4月16日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれのエレメント「桜」の人です。
桜の人はのんびり屋さんでマイペース。健康に気をつけた食生活、運動も取り入れた生活をしているのですが、4月は特に肩周り中心のストレッチを行ってください。肩甲骨の可動域を広げると、体調を崩さず健康に過ごせるでしょう。
第2位……「向日葵」5月5日~7月19日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれのエレメント「向日葵」の人です。
向日葵の人は、子どものように無邪気でおおらか、人生を楽しむことが大好きです。常にスピーディーに動いていますが、春は肝臓に負担が出やすい季節です。わきを伸ばすことで内臓も丈夫にストレスも溜め込まず過ごせるでしょう。4月はわきを伸ばすストレッチだけは欠かさず毎日続けてください。
【金運】
第1位……「苔玉」2月4日〜4月16日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれのエレメント「苔玉」の人です。
苔玉の人はソフトな粘り強さが魅力です。4月は直感が働いて、くじ運がよくなります。しっかり者なので、いつもは石橋を叩いてわたる地道な努力タイプですが、たまには直感を信じて思いつきの行動をしてみましょう。
第2位……「薔薇」4月17日〜5月4日、7月20日〜8月6日、10月20日〜11月6日、1月17日〜2月3日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれのエレメント「薔薇」の人です。
薔薇の人は、現実的な思考の持ち主で経済感覚に優れたしっかり者です。ケチというよりむしろ気前がよいタイプです。4月は外出が重なり、出費も多いと思いますが、お金は巡って入ってくるものです。出費が多くても金運がよい月なので安心してください。
イラスト/Roko