志望する大学を目指して、試験を受けるすべての受験生が自分との戦いに向かう大学入学共通テスト。試験を受ける本人はもちろん、これまでのがんばりをいちばん近くで見守り続けていた親にとっても、並々ならぬ気持ちで過ごす特別な期間です。そんな親から受験生たちへの想いがこもった応援メッセージ、そして労いの言葉が、試験会場へとつながる都内の駅、電車内にて掲出されました。受験生、受験生の親御さんではなくても、「こんな時代があったな…」とグッと響いてしまう広告。見かけたらあたたかい気持ちになれるかも!?
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面と向かって言えない親の気持ちをメッセージ広告にして受験生を応援
数か月前は、「全然がんばってないじゃない!」「またゲームばっかりして!」なんて怒っていた親御さんからしてみても、わが子の受験当日となれば話はまったく別もの。「親の言葉が子どもにプレッシャーを与えてしまうかもしれない…」「余計な言葉はかけられない」、子を想う気持ちがあるからこそ、親御さんにも悩みはつきません。そこで、「明治プロビオヨーグルトR-1」は、受験生と親御さんの間に生じるすれ違いを解消するべく『悩める受験生の親の会』を開設。“言葉ではない応援”を提案しています。
そんな『悩める受験生の親の会』では、2022年受験応援企画として、大学入学共通テスト初日の1月15日(土)より、公式Twitterに集まった親から受験生への応援メッセージを広告として掲出。
公式Twitterに集まり、実際に広告として掲出された応援の言葉を一部ご紹介します!
駅広告の一部には、行きと帰りでメッセージが変わる仕組みが。南北線東大前駅の広告の一部には、見る角度によってデザインがまったく異なるものへと切り替わるベローズプリントが採用され、行きは「ガンバレ」の気持ちが詰まった応援のメッセージが送り出し、帰りは激励のメッセージが受験生たちを迎えました。
さらに、京王井の頭線駒場東大前駅では、行きと帰りでメッセージが変わる階段広告も。行きは心に余裕がなくてあまり目を向けられなかった、という受験生にとっても帰りがけに目にするメッセージは心をホッとさせる贈りものになったのではないでしょうか。
直接言えない親の想いをメッセージとして応援に変えたR-1の受験生応援企画。そこには、これまでの努力を讃える想い、励まし、親だからこその心配など、すべての愛情がつまっていて、きっと行きに目にした受験生の心にも、帰りがけに目にした受験生の心にも響いたはずです。
「受験したのは今や昔…」という人でも、ふいに親のありがたみを思い出してグッときてしまいそう。駅で受験生を見かけたら、ぜひそのやさしい気持ちで応援&激励する心を持っていたいものですね。
掲出期間と掲出場所はこちら。
【掲出場所/期間】
南北線東大前駅/1月15日(土)〜1月16日(日)
京王井の頭線駒場東大前駅/1月15日(土)〜1月16日(日)
東京メトロ銀座線・丸ノ内線の車内/1月15日(土)〜1月30日(日)
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
「人々の健康・強さ※を支えたい…」そんな思いから誕生した「強さひきだす乳酸菌」1073R-1乳酸菌が使用されているのが、「明治プロビオヨーグルトR-1」です。商品名のR-1は1073R-1乳酸菌に由来しています。
特別な遮光パッケージで鮮度を保持し、毎日飽きずに飲み続けられるおいしさを実現。みなさまの健康的な生活に貢献し、体調管理にオススメのヨーグルトです。
※「強さ」とは
健やかな生活を送りたいという前向きな想いを表しています。
明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ 112ml 76kcal ¥132
明治プロビオヨーグルトR-1 112g 89kcal ¥132
ブランドサイト:https://www.meiji.co.jp/dairies/yogurt/meiji-r1/
すべての受験生のみなさんのがんばりと、その親御さんの真心が報われますように。
協力/明治
文/FYTTE編集部